私が生徒に求めること

2014-05-10

昨日、詩音ちゃん(年長)のピアノレッスン♪

詩音ちゃんのレッスンメニューは、

★リズム(付点4分音符)
★ステージマナー
★指のトレーニング
★《メトードローズ》より、“田舎の踊り”
★カバレフスキー:はじめての曲

詩音ちゃんは、今月18日、青葉区一番町のカワイミュージックショップ仙台4Fホールにて行われる、ピティナ・ピアノステップで、ピアノを弾きます。

昨日のレッスンは、ステップに向けてのラストスパート!!

5.9 ピアノレッスン

このステップが、ステージデビューとなる詩音ちゃん♪

昨日は、ステージマナーとしてお辞儀の仕方や、椅子の座り方、お客さんにお尻を向けないこと、ステージ上での作法等をお勉強しました。

名前をアナウンスされてからの流れもしっかり確認しました。

お母様が携帯電話で動画を撮っていらっしゃいました。
お家でもその動画を見ながらしっかり練習してくれることと思います。

ステージマナーに加えて、曲の練習もこの1週間は自分に厳しくしっかり取り組むようお話しました。

課題曲と自由曲をそれぞれノーミスで1日10回ずつ、計20回弾くように伝えました。

ピアノを習い始めてまだ3ヶ月の詩音ちゃんですが、果敢にステージに挑戦します。

もうそれだけで、十分すぎるくらい褒められるべきことです。
お褒めの言葉しかありませんよ、由佳先生は♪

だけどね、ステージでピアノを弾くからには、しっかりと準備する(練習する)ことを求めます!!

『本番で上手く弾けた』
『ちょっと失敗しちゃった・・』
という結果が大事なのではありません。

どれだけ真剣に取り組んだか、どれだけ努力を重ねられたかが大事なのです。

成功を決める尺度は人それぞれですし、状況によっても変わってきます。
ですが少なくとも私は、本番での出来云々より、それまでの過程のほうを重視します。

過程が納得のいくものだったら、たいてい結果は良いものになります。
(よく聞く、“結果は後から付いてくる”ってヤツです。)

そして、過程が納得のいくものだったら、極端な話、少しのミスがあったとしても、全体的には良かった、と自己評価ができます。

その自己評価ができれば、もうそれはその子にとっては成功なんですよ。
他人が何と言おうが、自分でそう評価出来たら、それはもう成功で良いわけです。

ただし、これくらいのぶれない気持ちは、それだけの努力をしないと持てないのです。

自分の生徒たちにはそういった強い心を持ってほしいので、小さかろうが、初のステージだろうが、ステージ慣れしている中高生だろうが、それだけの努力を私は求めます!

詩音ちゃんにとって18日のピアノステップが良い経験になるようにと、強く願います。

 

レーヴ・ジュール音楽院・・・仙台市泉区・北中山のピアノ教室

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