8月, 2014年

最近のKちゃん(小2)の頑張り♪

2014-08-30

今日は、Kちゃん(小2)のピアノレッスンをご紹介いたします。

Kちゃんは、5歳の時からレーヴ・ジュール音楽院に通ってくれています。
幼稚園児の時の彼女は、合格シール欲しさに泣いたり、すねたり・・(笑)

3年経って、クールな大人っぽい彼女に成長しました(^_^)v

最近は、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のピアノステップに向けたレッスンをしていますが、ある程度曲が仕上がってきたので、先週のレッスンでは、11月に行われる我がピアノ教室のコンサートの曲を決めました。

Kちゃんのために私は、シューマン、平吉毅州、バスティン、サラジャン、ジブリ、ディズニー等、たくさんの曲を準備して待っていました。

絞った候補を全部聴く前に、Kちゃんの心を捉えた2曲があったようで・・・♪

それは、

☆サラジャン:かなしいうた
☆バスティン:冬のソナチネ 第1楽章

特にバスティンは、“なんか、男の子が出てきて踊っているみたい!”と、早くもKちゃん自身のイメージが浮かんでいて気に入ったようでした。
サラジャンの“かなしいうた”は、歌う心のあるKちゃんだったら、きっと上手に表現してくれるだろうと思って、候補に入れた曲です。

なんだか2曲とも哀愁漂うというか、ムードがあるというか、雰囲気のある曲というか・・
Kちゃん、こういうの好きなんだね~(≧▽≦)
ジブリやディズニーにすぐに飛びつかないところが、Kちゃんらしいというか、大人っぽいというか(笑)

レーヴ・ジュール音楽院のピアノコンサートは11月29日。
晩秋の時期のピアノコンサートにはぴったりの曲です。

そして今週のピアノレッスン♪♪
今週は、ピティナ・ピアノステップに向けて曲の完成度を高めるレッスンを行いました。

☆メトードローズより:飛べ!小さな蜜蜂よ!
☆ギロック:おもちゃのダンス

暗譜が少し不安だったので、1日10回ノーミス練習を課しました。

練習方法は、以前Yちゃん(年長)が工夫してやっていたのをお手本にするようにと、この写真を見せて伝えました。

P1030636

と言っても、Kちゃんの場合は、少し長い曲なので、初めから終わりまでノーミスで弾くのは現段階ではまだキツイ感じ。

なので、1段ずつ確実に10回ノーミスで弾くように伝えました。

ショパン バラード ピアノ練習法

“10回のカウント方法は、Yちゃんみたいにシールを貼ってもいいし、先生みたいに“正”っていう字を書いてもいいよ。”と言うと、

“シールは買わなきゃいけないからお金がかかる。“正”を書くほうがいい。”と、Kちゃん(;^ω^)
またまた大人びたことを・・(笑)

来月に控えたステップに向けてのレッスンはこれくらいにして、その後残った時間でコンサートに向けての準備に取りかかりました。

先週決めた2曲のうちのどちらかを、一緒に譜読みしようかな~、なんて思っていた私。

なんとびっくり!!Σ(・ω・ノ)ノ!

Kちゃん、サラジャンの“かなしいうた”を両手で全部弾いて聴かせてくれましたよ。

8.28 ピアノレッスンK

表現についても、もちろんですが私からのヒントやアプローチは全くなく、自分で感じて自分で考えて音楽を作ってきたKちゃんには、由佳先生感動しました。

たった1週間でこの完成度だったら、本番までにもっともっと素晴らしい仕上がりになること間違いないね♪♪

手の形も素晴らしくキレイで、今後のKちゃんが楽しみです(≧▽≦)

お母様もとっても協力的でいらして、コンサートの曲を決めた先週のレッスン後、
『挫折のないように頑張らせます。』とメールをくださいました。

お母様のサポートにも感謝です。

来月のピティナ・ピアノステップ、そして11月のレーヴ・ジュール音楽院ピアノコンサートと、ステージが立て続けにありますが、いい準備をして、それぞれステキなステージ経験になるようにしっかり励んでいきたいですね。

Kちゃん、由佳先生と一緒に頑張ろうね(*´▽`*)

『きらきらピアノ』でこどもの好奇心アップ!

2014-08-29

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

仙台は、ここ2、3日、とっても涼しくて過ごしやすいです。寒いくらいです。
夜には、虫の声が聴こえ、秋の気配が深まってきましたね。
夏ももう終わりですね。

昨日はピアノ指導法セミナーに出かけてきました。
場所は、仙台市青葉区一番町にあるカワイミュージックショップ仙台4階ホール。

カワイミュージックショップ仙台 ピアノセミナー

セミナー講師は、作曲家の轟千尋先生。
テーマは、≪『きらきらピアノ』でこどもの好奇心アップ!わくわくレッスン!≫というもの。

我がピアノ教室の生徒たちにも人気のある《きらきらシリーズ》。
轟先生は、この楽譜の著者であられます。
こどものピアノ名曲集 轟千尋 きらきらシリーズ
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のピアノステップの自由曲や、レーヴ・ジュール音楽院のピアノコンサートの選曲にも大いに使わせていただいています。

生徒たちの目の輝きが違いますよ、ホントに♪
まさに《きらきら》です(*^▽^*)

これらの楽譜を使いながら、読譜の3つの裏ワザを教えていただきました。

楽譜に書かれていることは、1、2割にしかすぎません。
ピアノの指導者は、楽譜に隠された作曲者の思いを読み取るテクニックを身につけて、それを生徒たちに伝えていかなければなりません。

轟先生曰く、そのテクニックは150ほどあるそうです。
昨日は、そのうちのトップ3を勉強してきました。

☆転回形
☆倚音
☆ベースライン

ピアノ講師ラボのCD教材でも、ヤマハのPTC(ピアノ・ティーチャーズ・サークル)講座でも、これまで轟先生の講座は受講しておりますが、何回受けても勉強になります。

♪様々な響きに出会う(幼児期~小3くらいまで)
♪コードネーム(小6までにマスター)
♪音楽理論(中学以降)

このような適期教育についてのお話も聞くことができました。

脳科学者の研究によると、子どもの聴力が伸びる時期は8歳まで。長く見ても12歳くらいまでだろう、と言われているそうです。

この時期にいかに多くのおしゃれな響きに出会うかが重要なことなんですね。
ですから、教師側も、いろんな曲を与えていくように、とおっしゃっていました。
小さいうちは感覚で与えていくことだけで十分。

その後、理論や理屈で教えるのは身体が変わるころが良い、とのこと。なので、中学生くらいからなんですね。

ソナチネの指導法も目からうろこでした。

レッスンに還元していかなければ!!

セミナー後は、お気に入りのカフェに立ち寄ってランチ♪♪

仙台 JAM CAFE
“明日のお昼は、あそこのカフェのタコライスを食べよう♪”と前日から決めていたタコライス(笑)

ランチをしながら、セミナーで学んだことをすぐに復習!
ノートを見返しながら、楽譜を眺めながら、美味しいタコライスを食べながら、ゆっくりと一人の時間を満喫して帰ってきました(^_^)v

ピアノ指導法セミナー

今後の生徒たちのレッスンで、学んだことを活かせるように私も日々勉強です!

眞子ちゃん(年長)の流した涙

2014-08-24

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

久しぶりのブログ投稿です(;´∀`)
休みボケもいいとこです、ハイ・・・(;’∀’)

我がピアノ教室では、先週1週間の夏休みをいただいて、今週からピアノのレッスンを再開しています。

生徒たちも練習に打ち込んだようで、休み明けのレッスンで努力の成果を自信満々に見せてくれる生徒もいます。

しかしそんな中、昨日の眞子ちゃん(年長)のレッスンは、涙涙のピアノのレッスンとなりました。いつもニコニコ顔で私を癒してくれる眞子ちゃんなんですが・・・

夏休み中、リズム譜を10個も練習してきたという眞子ちゃん。
しかし、1つ目のリズム譜でうまくできなくなっちゃって、その後混乱、そして固まる・・。
必死で涙をこらえるのですが、いよいよこらえきれなくなりお母様に抱き付く。

レッスン当日の朝も、お母様と一緒に練習を重ねてバッチリだったみたいです。
朝練までしたのに・・・なんで??っていう気持ち。

練習を頑張ったからこその涙だよね。
お家ではできたのに、レッスンで分からなくなっちゃう悔しさ。

大好きなリズム打ちで、自信喪失・・
相当ショックだったと思われます。

お母様にハンカチで顔を拭いてもらって、ティッシュで鼻をかみ・・・

mピアノレッスン2

気持ちを立て起こして頑張ろうとするのですが、なかなか涙が止まらなかったね(T_T)

『眞子ちゃん、泣いていいよ~。泣いたらスッキリするから。気持ちが落ち着いてからまたやってみよう!』
と、声を押し殺して涙する眞子ちゃんにそう声を掛けました。

『お家で一人で練習していると、こんな気持ちになることないもんね。良い経験だ!』と、お母様はちょこっと嬉しそう(笑)

その後、涙をなんとかこらえながら、ワークブックの問題にチャレンジしたり、お手玉を使ったレッスンをしたり・・・

mピアノレッスン1

でも、リズム練習は最後まで拒否していました(笑)

『リズムは今日はもういいよ。またお家でやっておいで。先生ね、眞子ちゃんがちゃんとできるの知ってるから(*´▽`*)』

レッスン後、

『頑張ったね、眞子ちゃん。えらかった。大丈夫だよ、眞子ちゃんできるから。お家でできたのに、先生の前でできなくなっちゃったから悔しかったんだよね。でもね、そういう子、いっぱいいるんだよ。眞子ちゃんだけじゃないよ。』
と言うと、またまた涙。

逆に、良いことだって思わなきゃ!!

家で一人で練習していてできていたことが、先生の前で、あるいは、人前でできなくなるということは、さらに自分に練習を課さなければならないということ。

ピアノの世界は甘くない。

それが分かって良かったじゃない♪♪

ピアノのレッスンって、メンタルまで鍛えられますね。

昨日の眞子ちゃんが流した涙、これまで何人もの生徒たちが私の前で流してきました。
でも、涙の後、彼らは決まって精神的に成長し、ピアノも上達しました。

だから眞子ちゃんが昨日流した涙は、眞子ちゃんがまた一つ成長するために必要な涙なんだよね。

今後の眞子ちゃんが楽しみです(*^▽^*)

それにしても、この類の涙を流した生徒たちに励ましの声を掛けていると、私までも涙腺緩むんですよね(笑)気持ちがすごく分かるんだ~(>_<)

生徒の前では、絶対に涙は見せないけど。
昨日も危なかった・・・(;^ω^)

2014 レーヴ・ジュール音楽院ピアノコンサートのお知らせ

2014-08-12

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

今年のレーヴ・ジュール音楽院ピアノコンサートが決定いたしました。
下記の通り、実施いたします。

日時:2014年11月29日(土) 夜
場所:仙台市泉文化創造センター(イズミティ21) 小ホール

詳細な時間については、分かり次第再度お伝えします。(私の先生が決めます。)
私の師匠の教室との合同ピアノ発表会となります。

今日から私の夏休み~(≧▽≦)

コンサートに向けての自分の練習や、生徒たちの選曲など、しなければならないことがたくさんあります。

生徒たちの選曲については、じっくり時間をかけながら考えています。
一人一人の顔を思い浮かべながら、その子に合った雰囲気の曲を楽譜棚から見つける作業。

クラシック、ポップス、連弾などなど、ジャンル別に分けて考えています。

♪バッハのメヌエットがいいかな。
♪ギロックも弾かせてみたいな。
♪シューマン、頑張れるかな。
♪ブルグミュラーは、定番だな。
♪邦人作曲家もやらせてみたいな。
♪ディズニーやジブリも弾く子がいたらおもしろいよね。
♪ショパンは・・・まだまだ生徒たちには難しいな。だからショパンは私に任せて!!(笑)
♪連弾はどうしようかな。

などなど。さらに、

☆これは◯◯ちゃん(くん)のイメージだわ。
☆この曲は、◯◯ちゃん(くん)、頑張れば弾けるかな。
☆◯◯ちゃん(くん)、ここの和音、手届くかな?
☆◯◯ちゃん(くん)は、和音なしの曲がいいよね。
☆これは、季節にぴったりだから誰かに絶対弾かせよう。
☆この曲、前に◯◯ちゃん(くん)弾きたいって言っていたよな。

あれこれ曲を弾きあさっては、ボソボソと独り言を言いながらメモしていく私。
あっという間に時間が過ぎます。

ピアノ曲集2

入門者、あるいはコンサートの舞台が初という生徒のために・・・

ピアノ曲集1

頑張り屋さんの生徒のために・・・

ピアノ曲集3

ディズニーやジブリ等、子どもたちが喜びそうなジャンルも忘れずに・・・

私の夏休みは、生徒たちの選曲に追われそうです(*´▽`*)
自分の練習もしなくちゃいけないけどね!!

充実した休みになりそうです(^_^)v

教則本修了ラッシュ!!

2014-08-11

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

台風11号の影響で、ここ数日、仙台は25度前後のとっても涼しい日が続きました。
これくらいの気温だと、過ごしやすいですね。

台風が過ぎ去って、また明日から仙台でも30度超えの真夏日に戻るようです。

我がピアノ教室は、今日までレッスンがありますが、明日から1週間、夏休みをいただいております。
私もお休みしないといけませんからね(笑)

休み中は、自分を養う時間にします。

そして、休みが明けたら、パワーアップしたピアノ教師としてまたレッスンを再開したいと思っていますので、生徒の皆さん、私のレッスンについてこれるように覚悟しておいてくださいね(笑)

今日は、最近の生徒たちの頑張りをご紹介いたします。

我がピアノ教室で大人気の教則本、《リズムのほん》を修了していく生徒が続出!!

まずは、小学2年生のHちゃん。

先週のレッスンでのこと。

レッスン室に入ってくるなり、開口一番、

『リズムね~、宿題だったところ以外にもいっぱいやってきた!!』と、ニコニコ顔(*^▽^*)

h ピアノレッスン リズムのほん3修了

その言葉通り、32個のリズム譜を一気にクリアして、《リズムのほん3》を修了しました。

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次は、Kちゃん。
Kちゃんも小学2年生。

同い年のHちゃんの進度が気になるようで、

『Hちゃん、どこまで進んだ?』と聞くので、
『Hちゃんね、さっき終わったよ!』と言うと、
『えっ!!あ、そう。』と一言(笑)

Kちゃん、そこから奮起!!

Kちゃんも、Hちゃんと同じ日に《リズムのほん3》を修了しました。

k ピアノレッスン リズムのほん3修了

KちゃんとHちゃん、良きライバルだね(*´▽`*)
切磋琢磨しながら頑張ってほしいです。

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最後は年少さんのK君。
彼は、当ピアノ教室の最年少。

4歳になったばかりのK君ですが、とっても頑張り屋さんです。

K君は、先日のレッスンで、《リズムのほん2》を修了しました!

k ピアノレッスン リズムのほん2修了

毎週毎週、確実に宿題をこなしてくるK君。

こういうコツコツと努力を重ねられる子が、上達していきます。

当ピアノ教室には、努力のできる子がたくさん通ってきてくれています。

私としては嬉しい限り♪♪

来週以降、それぞれがレベルアップした次のステージに進みます。

みんな、頑張ろう!!

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