3月, 2015年
お問い合わせの仕方とその後のやり取り
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
我がピアノ教室は、只今、春の入会キャンペーン中。
ありがたいことに、お問い合わせの数も急上昇。
一旦は落ち着いてきたかのように思われたお問い合わせも、春休みになってまた増えてきました。
連日のように、体験レッスンがある生活です。
たいていの場合は、体験レッスンを申し込んでくださり、教室まで足を運んでくださいますが、お問い合わせのみの方もいらっしゃいます(笑)
きっと、HP等をご覧になり気になることを質問してみたけど、自分の望んでいる答えとは違った・・・
ということなんだろうと思います。
ですから、その後の体験レッスンの申し込みが無かったとしても、私としては特に気にしてはいません。
ですが、気になるのは、問い合わせの仕方とその後のやり取り・・(;^ω^)
もっと正確に言うと、やり取りすらないということ・・。
問い合わせの仕方で気になるのが、名乗らないというパターン。
今の時代、警戒心を強く持っていないと何があるか分からないというのもあるので、分からなくもないですが・・
それでも、自分の子供の習い事として私の教室が少なくとも候補にあがったんでしょ?
体験レッスンでいらっしゃる時に、『◯◯ちゃん、こんにちは。待ってたよ~♪』と、お子さんの名前を呼んで緊張している雰囲気を少しでも和らげたい、というこちらの思いがあるわけですよ。
それと、こちらがお子さんの年齢を聞くのは、体験レッスンメニューを準備するためにも欠かせない情報だからです。
幼稚園児と小学生では、内容が変わってきますからね。
もっと言うと、年長さんと年中さんではできることに大きな差があります。そして、年中さんと年少さんでも然り。
あとは、男の子と女の子でも差があります。
なので、お問い合わせの時に、お名前と学年は最低限伝えていただきたいものです。
そして、体験レッスン後のやり取りがないというパターンもあります。
入会する、しないに関わらず、お返事はいただきたいというのがこちらの気持ちです。
1週間、2週間・・・あるいは数ヶ月経っても、連絡なし。
それっきりそのまま・・・というケースがたまに見受けられます。
“どうせこのまま顔を合わせることはないんだから・・”
“断るのが気まずいから・・”
“連絡しなければ察してくれるだろう・・”
こういう考えなのでしょうか・・??
講師との相性もあるし、教室の雰囲気もあるので、“なんだか合わないかも。”とか、“想像していたのと違った。”なんてことはあると思います。
ですから、ご入会に至らなくてもそれ自体にそこまでショックを受けることはありません。
それよりも、何のご連絡がないことのほうが、モヤモヤが残ります。
気が変わったのかもしれない。
ピアノどころじゃない何かが起きたのかも。
他の教室に決まったのかな。
こういうモヤモヤです。
それならそれで正直に言っていただいて構わないですし、当たり障りなくと思うのでしたら無難に一言、『検討してみます。』とか、『お世話になる時にまたご連絡します。』とかで十分なのになぁ。
このたった一言が、どれだけ安心できることか。
一言の反応があるだけで、気持ちの良いやり取りができた、と感じることができます。
それでこちらも気持ちの切り替えができるし、その子のために確保しておいた時間を他のために取り分けることもできます。
要らない心配をしないで済みます。
私の教室の体験レッスンは15分です。
15分と言えど、様々なレッスンメニューを準備して、その子のできることとできないことを見極めたり、性格を感じ取ったり、理解力を見たりします。
たった15分とはいえ、こちらは手を抜くことなく一生懸命取り組んでいます。
断る、謝る、欠席する、キャンセルする、辞める。
相手に伝えるには少々勇気がいるけど、それをきちんと伝えるっていうのは大切なことですよね。
こういうことを常識的にできる人と関係を続けたいです。
きちんと伝えること。
相手を思いやること。
それがマナー、礼儀かな。
そう思います。
以上、最近感じたことでした。
明日も小学生の体験レッスンが入っています。
新しい出会いにわくわくドキドキします(*^▽^*)
【月2回コース】は中学生から!その真意とは??
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
今週は、花粉のダメージをもろに受けている私(>_<)
毎日、仙台の飛散量をYahoo!のサイトでチェックするのですが、“非常に多い”ばかり。
気温も上がって良い天気になると、花粉も飛びますね。
今シーズン初めて、鼻づまりで眠れない長い夜を経験しました。
桜が咲くころまでは、この辛さと闘わなければ・・・
レッスンにやって来るママたちもマスク&メガネのママたちが数名おられますね。
さて、今月は今までないくらいたくさんのお問い合わせをいただいている我が教室。
そのすべてが体験レッスンや入会へとつながるわけではありませんが、チラシやHPの効果が確実にあるんだな、ということを実感できています。
今日は、我がピアノ教室のレッスンコースについてご説明したいと思います。
このHPにも記載されている通り、うちの教室には4つのコースがあります。
そのひとつが、【月2回コース】。
最近、小学生のお母様からこんなお問い合わせをいただきました。
抜粋してご紹介します。
『4歳より、◯◯◯(某有名音楽教室)でピアノを始めました。現在は△△と△△(教則本の名前)をご指導頂いております。私の休みの調整が難しく、今の教室ではレッスンをお休みしたりレッスン時間が短くなってしまいます。先生の教室では、月2回のレッスンを行っていらっしゃることを知り、是非ご指導頂けないかと思い、メールしました。』
結論から申し上げると、うちの教室ではお預かりできません。
というのも、【月2回コース】は、部活や勉強との両立で週1回のレッスンを受けられない中学生以上の生徒さんを対象としたコースだからです。
この生徒さんは小学生。
そして、レッスン回数に関しては、生徒さん本人ではなくお母様のご都合です。
月2回のレッスンというのは、2週間に1度のレッスン。
時間にすると1ヶ月にたったの1時間。
ある程度、音楽の総合的な基礎力があって、練習の習慣もそれなりにある生徒さんだったらともかく、初級の段階の小学生の生徒さんが、月1時間だけで上手くなっていくとは考えにくいです。
ピアノを習う上で一番大事なことは、自宅で練習する習慣をつけること。つまり、継続する力を身につけることです。
ピアノは毎日練習しないと意味がないんです、ホント・・。
ある程度の基礎力がなければ、間違えていることにも気がつかずに2週間を過ごしてしまう可能性もあります。
幼い時に、間違ったものや変な癖が身についてしまうことの恐ろしさを考えるとぞっとします。
それを直すのに苦労するのは、本人と先生です。
せっかくのレッスンが何のためのレッスン??ってなります。
本末転倒の世界です。
ピアノに限らず何でもそうですが、基礎は大事です。
基礎なくして、上達なんて期待できません。
ですから、導入期・初級の時が一番大事な時期と言えるんです。
その大事な時期が、たったの月2回では、ハッキリ言って無意味だろう・・・と。
レッスン回数に対するいろいろな考え方、色々なピアノ教室があって先生の考え方も千差万別ですので、何が正しくて何がおかしいとは言えません。ただ、少なくとも私は上記のように考えます。
だから、【月2回コース】は、せめて中学生からにして!!
というわけ。
そして、習い事そのものに対する考え方の部分で、最近感じることがあります。
ちょっと長くなりそうなので、これはまたの機会に・・
今日はここまでにします。
さーて!!今日もレッスンです(*^▽^*)
その前に、生徒の楽譜を買いに、楽器店まで行ってきます♪♪
ピティナ・ピアノステップを振り返って♪Mちゃん(年長)編♪
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
先日の仙台市戦災復興記念館で開かれたピティナ・ピアノステップ≪仙台中央春季地区≫から、早一週間。
参加した5人の生徒たち全員のステップ明けのレッスンが終わり、みんなの充実した表情が見れた一週間になりました。
今日はMちゃん(年長)のステップを振り返ります。
昨日、レッスンだった彼女♪
Mちゃんも合格証書を持って来てくれました。
Mちゃんは、ピアノ歴1年3ヶ月。
Mちゃんって、本番に強いタイプなんだなぁ・・・(;^ω^)
正直言うとね、他の生徒さんたちと比べると、練習は不足気味。
レッスン中も、ダラダラすることが多めで、毎週私に注意されてるんだよね(;´∀`)
でもずいぶん前から感じていたことがある。
Mちゃんって・・・
♪音が良い。
♪指がしっかりしている。
♪良い音が出せる。
♪リズム感も良い。
それはきっと、お家にあるピアノがアップライトピアノだからなんだよ。
レッスンの時だけではなくて、普段から本物のピアノが弾けるからなんだよ。
それは間違いないんだよ。
お家にアコースティックピアノがあって、ピアノを習う環境がバッチリ整っているんだから、Mちゃんにはその幸せをもっと味わってほしいんだけどなぁ~。
だから余計に、
“レッスン中の態度だけ直せば、もっともっと上手になっていくのに~(>_<)”
“ダラダラ&グズグズさえなければ~(>_<)”
って思う私。
アドバイザーの先生方からのコメントが、褒め言葉オンリーでした。
私が以前から感じていたMちゃんの良さを、アドバイザーの先生たちの言葉が裏付けしてくれていますよ(≧▽≦)
★リズムよく、しっかりていねいに弾けました。
★よく音が聞けていてよかったです。
★きれいな音で楽しそうに弾けました。
★タッチがしっかりしています。
★腕の重みを上手に指に伝えて、無理なく鍵盤の底まで良い打鍵ができています。指のフォームも美しいです。その結果、表拍と裏拍で自然に抑揚が生まれていて、拍感のある音楽が表現できています。良い練習を続けていますね。
Mちゃんが、あのMちゃんが・・・
こんな嬉しいコメントをいただけるんだよ~(≧▽≦)
Mちゃんの良さをもっともっと伸ばしてあげたいよ、私。
Mちゃんよ、頼むからちゃんとレッスンを受けてくれ・・・(T_T)苦笑。
Mちゃんのアンケートをご紹介いたします。
1.演奏した曲に点数をつけてみよう!
ピアノのおけいこ 100点
ドナルドおじさん 100点
2.どんなことに気をつけて演奏しましたか?
さいごまでがんばろうとおもうこと。
3.他のお友達の演奏は静かに聴けましたか?弾いてみたい曲はありましたか?
しずかにきけた。とくにありませんでした。
4.ピティナ・ピアノステップに参加してどうでしたか?
たのしかった!
5.これからピティナ・ピアノステップに参加する教室の仲間にメッセージをお願いします。
たのしかったよ!こんど出てみて!
6.【保護者の皆様へ】お子様の演奏はいかがでしたか?気づいたことやご感想など、ご自由にお書きください。
慣れたのか、性格か、落ち着いていました。でも、もっと練習してほしかったのですが!こういうタイプの子なんでしょうか・・・。
こういうタイプの子なんでしょうか・・・って。(;’∀’)笑
昨日のレッスンノートのママのコメントはこうなっていました。
“新しい曲は全く見ず、できるようになった曲ばかり弾いていました。よほど嬉しかったんだろうなぁ~。”
あはは(*´▽`*)
Mちゃん、弾けるようになれば楽しいんだよね。
その楽しさは体験済みなんだよね。
徐々にでいいから、弾けるようになるまでの過程も楽しめるようになってほしいです!(^^)!
引き続きMちゃんと共に、私も頑張ります!!
ピティナ・ピアノステップを振り返って♪R君(年中)編♪
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
今日は、朝から立て続けに7人のレッスンでした。
レーヴ・ジュール音楽院ピアノ講師になって2年余り。
初めてです、この多さ(;^ω^)
しゃべって歌って笑って怒って・・・
のどガラガラ・・・・(;´∀`)
ようやく休憩~♪
夕方からまたレッスン再開です。
今日はR君(年中)のピティナ・ピアノステップを振り返ります。
今回は、リピート記号のある長い曲に初挑戦のR君。
これまでの曲のレベルから一気に難易度がアップ!!
難しい練習にもコツコツと取り組んで、本番を迎えることができました。
我がピアノ教室の生徒たち、全体的にみんな努力家です!!
由佳先生に似たね・・(笑)
って、教室理念が、“努力”をうたっているんだもんね、うちのピアノ教室。
生徒たち、努力のできる子どもたちへと成長しています(≧▽≦)
そんな努力家R君に贈られたアドバイザーの先生たちからのコメントを紹介します。
★ていねいに弾けました。
★とても気持ちがこもっていてよかったです。
★rit.(リタルダンド)、dim(ディミヌエンド)よかったです。
★一音ずつ大切にタッチして音楽を進めていました。
今後の課題としては、
★フレーズ感がもう一息。
★最後は自然にrit.しましょう。
★もう少し伸びやかさが出ると、さらに良くなります。
★メロディはそのスラーの有無に関わらず、いつも、フレーズといって、一つの曲線を描きます。その大きなフレーズ感が、ぷつぷつ切れないよう、レガートを勉強するといいですね。
R君の今後の課題は、フレーズ感を感じること。そして、それを表現すること。
スラー(レガート)奏法だね!!
頑張ろうね(*^▽^*)
R君のアンケートをご紹介いたします。(お母様代筆)
1.演奏した曲に点数をつけてみよう!
おやつ 100点
パパのおたんじょうび 500点
2.どんなことに気をつけて演奏しましたか?
パパのおたんじょうびのスラーに気をつけた。
おやつは、強くと弱くに気をつけた。
3.他のお友達の演奏は静かに聴けましたか?弾いてみたい曲はありましたか?
静かに聴けた。Yちゃんの「千と千尋の神隠し」の曲を弾いてみたい。
4.ピティナ・ピアノステップに参加してどうでしたか?
とってもドキドキしたけど、みんなが応援してくれたので最後までがんばりました。
5.これからピティナ・ピアノステップに参加する教室の仲間にメッセージをお願いします。
ピアノは楽しいから、がんばって練習するともっと楽しくなるよ!!
6.【保護者の皆様へ】お子様の演奏はいかがでしたか?気づいたことやご感想など、ご自由にお書きください。
今回は、自由曲がとても長く、途中、親のほうがあきらめかけましたが、最後まで子どもの力を信じて良かったです。今回のピティナは親子共々、とても良いステップアップになりました。これからもご指導よろしくお願いいたします。
本人はもちろん、親御さんや私までもが成長するステージの機会。
R君、次は9月に出るって言っていました(^O^)
新たな目標を掲げ、やるきまんまんの彼をしっかりとサポートしていきたいと思います!(^^)!
ピティナ・ピアノステップを振り返って♪Hちゃん(小2)編♪
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
仙台は冬に逆戻り!?
雪が降り続く1日です。
おかげで、花粉の症状が少しは緩和されている気がします。
さて、今日はHちゃん(小2)のピティナ・ピアノステップを振り返ります。
Hちゃんは、ピアノ歴11ヶ月。
まだ1年も経ちませんが、めきめきと上手になっています(*^▽^*)
ピティナ・ピアノステップに参加するのは今回が2回目となるHちゃん。
前回は≪導入1≫で参加したので、普通だったら今回は≪導入2≫で参加するところですが、Hちゃんの上達スピードがとっても早いので、今回は≪基礎1≫でエントリー♪♪
いわゆる、飛び級ってやつです!(^^)!
『ステップどうだった?』と聞くと、
『緊張した~・・今回は、“S”取れなかった~。“A”と“B”だけ。』って。
ステップパスポートと、講評用紙と、合格証書を持参してきてくれたHちゃん。
ですが、アドバイザーの先生たちからのコメントが読めずにいました。
小学2年生のHちゃんにとっては、読めない漢字が多すぎる。
そして、先生たちの字が達筆すぎて・・・。いや、殴り書きとも言う・・(;’∀’)笑。
『ママに読んでもらわなかったの?』と聞くと、
『ママも、“なんじゃこれ!?”って。読めないって・・。』と。
・・・(;^ω^)
なので、漢字には読み仮名をふって、由佳先生がなんとか解読してあげましたよ(笑)
一部抜粋してご紹介します。
まずは、お褒めの言葉♪♪
★リズム感よく、音楽が持っている生命力をしっかり表していました。
★立ち上がりの音、良いです。
★とてもていねいに弾けています。
今後の課題としては、こんなコメントも♪♪
★3拍子の拍子感をもう少し感じて弾くとよいでしょう。
★ミッキーはもっと元気に、遠慮なく楽しい気持ちを表現しましょう。
★リズム、重くならないように。
そして、今回Hちゃんは、アドバイザーの先生方に、
【どうすれば指が転ばないで弾けるか教えてください。】と伝えていました。
そのアドバイスを多数いただくことができましたよ。
★左手の3連音符、あわてると転びそうになるので落ち着いて弾きましょう。
★手首のバネを工夫して練習すると良くなります。
★ミッキーマウスマーチのように、細かい音符がパッセージになる時、どうしても粒を揃えたいですよね。5と4の指は、他に比べると独立しにくいです。日頃のエチュードが大事になってくるので、これからも頑張ってください。
たくさんのアドバイスをもらえたHちゃん。
これらのアドバイスをもとに、これからもどんどんテクニックをつけていこうね(^O^)
Hちゃんが書いてくれたアンケートをご紹介します。
1.演奏した曲に点数をつけてみよう!
ああ、かわいい! 90点
ミッキーマウスマーチ 60点
2.どんなことに気をつけて演奏しましたか?
せんせいになおされたところと、きをつけてねと、せんせいに言われたところを、しんちょうにひきました。
3.他のお友達の演奏は静かに聴けましたか?弾いてみたい曲はありましたか?
ひいてみたいきょくは、千とちひろのかみかくしを、こんどひいてみたいです。
4.ピティナ・ピアノステップに参加してどうでしたか?
これで二回めなのに、一回めよりすごくきんちょうしました。
5.これからピティナ・ピアノステップに参加する教室の仲間にメッセージをお願いします。
みんなとてもじょうずでしたので、これからもがんばってください。
6.【保護者の皆様へ】お子様の演奏はいかがでしたか?気づいたことやご感想など、ご自由にお書きください。
とてもきんちょうしていて、普段の練習分を出せなかったのが惜しかったな、と思います。けど、本人も分かっている様子なので、次につなげられたらいいな、と思います。一生懸命弾いていて、良かったです。
1回目のピティナ・ピアノステップ、その後のレーヴ・ジュールピアノコンサートと、これまでのステージを、すべてノーミス&完璧にこなしてきたHちゃん。
今回のピアノステップで初めて、上手く弾けなかった悔しい気持ちになったと思います。
でも、その悔しい気持ちがステップアップにつながるし、練習意欲にもつながるんだよ(^_^)v
緊張するということが、どういうことなのかも体験できて良かったよ!!
また次に向けて頑張ろう(^_-)-☆
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