Posts Tagged ‘ピティナ’

教室のリトルピアニストたちの演奏を聴きに行ってきました!

2014-09-21

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

本日は、全日本ピアノ指導者協会(通称ピティナ)主催のピアノステップがありました。

9.21 ピティナ・ピアノステップ 仙台泉 1

仙台泉地区にエントリーした我がピアノ教室のリトルピアニストたちの演奏を聴きに、朝から宮城大学まで行ってきましたよ。

9.21 ピティナ・ピアノステップ 仙台泉 3

まずはK君(年少)。ピアノ歴10ヶ月。

9.21 k ピティナ・ピアノステップ 仙台泉

80人以上エントリーしている中でなんとK君、トップバッター!
ステージに立って、人前でピアノを弾くこと自体も今日が初めてだったK君。
とっても立派でしたよ!

その次に登場したのが、ピアノ歴8ヶ月のMちゃん(年長)。

9.21 m ピティナ・ピアノステップ 仙台泉

お母様のお話によると、昨夜、『ステージに立つのが怖い、怖い・・』と言って泣いちゃったとか・・。
Mちゃんも今日がステージデビューでした。
怖かったステージですが、演奏後のMちゃんの表情は、充実感に満ちあふれる表情ですがすがしい笑顔でした。
由佳先生、一安心。

そして、Hちゃん(小2)。ピアノ歴4ヶ月。

9.21 h ピティナ・ピアノステップ 仙台泉

Hちゃんも本日がステージデビューとなりました。
音のコントロールが絶妙だった演奏でした。
初めて触るピアノで、あそこまで音のコントロールができるって、相当ですよ!
お父様とは、今日初めてお会いすることができました。
家族みんなでHちゃんの晴れ舞台を見守ってくださいました。

その後は、R君(年中)。ピアノ歴10ヶ月。2回目のステージです。

9.21 r ピティナ・ピアノステップ 仙台泉

R君、パーフェクト!!!
テンポもきちんと数えながら弾けていて、右手と左手のバランスも素晴らしかったです!
『Rは、本番に強いタイプだな!』なんて、言われていました(笑)

そして最後は、ピアノ歴1年のYちゃん(年長)。ステージで演奏するのは4回目。

9.21 y ピティナ・ピアノステップ 仙台泉

場数を踏んでいるだけのことはありますね。
安心して見ていられました。
落ち着いた良い演奏でした。

生徒の皆さん、そして保護者の皆様、本日は本当にお疲れ様でした。
お父様やお母様はもちろん、おばあちゃんたちのご協力にも感謝いたします。
ありがとうございました。

9.21 ピティナ・ピアノステップ 仙台泉 2

合格証書、アドバイザーの先生方からの講評用紙、ピティナ・パスポート、アンケートを、次のレッスンの時に忘れずにご持参くださいね。

さーて、さーて!!

次は、レーヴ・ジュール音楽院ピアノコンサートですね!
あと2ヶ月です!
これからは、コンサートに向けて、エンジンをかけていきますよ!!
気持ちを切り替えていこう!!

私も生徒たちに見倣って練習頑張らなきゃね!!

Kちゃん(小2)との思い出

2014-09-14

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

今月に入ってすぐのことですが、私のもとにびっくり&残念なお知らせが舞い込んできました。Kちゃん(小2)の退会のお知らせです(>_<)

Kちゃんと言えば!!そうですよ!あのKちゃん!!
クールで大人っぽい発言でいつも私を笑わせてくれたあのKちゃんです。
ピティナ・ピアノステップに向けても、レーヴ・ジュールコンサートに向けても順調に練習が進んでいたあのKちゃんです。

退会理由は、神戸へのお引越し。

約3年前、我が家の目と鼻の先に神戸から引っ越して来てまもなく出会いました。
ピアノ教室の看板やチラシを見て、お母様がお問い合わせをくださいました。

我が家も関西出身ですので、どこか親近感が湧くといいますか♪
関西弁が耳に心地いいといいますか♪

そんな感覚になったのを覚えています。

それでこの度、元いたところへ戻ることになったそうです。

急に決まったのでしょうね。

お母様から退会の連絡をいただく数日前のレッスンでは、同級生のHちゃんとレーヴ・ジュールコンサートで連弾する!って言っていましたから。“ロンドン橋”をやりたい~って2人で意見が一致していましたから。学校の音楽の時間に習ったそうです。

Hちゃんも、とっても残念そうでした。

今週半ばには、仙台を発って行かれるとのこと。

先ほど、Kちゃんがお母様と一緒にご挨拶に来てくれました。

生徒からのお手紙

最近の上達が際立っていただけに残念でなりません。
Kちゃんのステップデビューを見届けたかったな。

☆達成できた時の喜びの笑顔
☆私の目をじっと見つめて話を聞く真剣な表情
☆合格がもらえなかった時の悔し泣き
☆帰宅した私を見つけて走り寄ってくる可愛らしさ
☆真新しいランドセルを誇らしげに見せてくれた姿
☆私にきつく言われてすねて帰る子供っぽさ
☆教室内の仲間の進度を気にする負けず嫌いなところ
☆運動会でのダンスを披露してくれる無邪気さ
☆家族の話や学校での出来事の弾丸トーク
☆クールで大人っぽい発言
☆丁寧な字で綴られた心のこもったお手紙
☆教室の年下の生徒のお世話をしてくれたお姉さん姿

振り返ればキリがないほど、思い出がいっぱい出てきます。
Kちゃんと共に過ごした約3年間、私も楽しかったです。

Kちゃん、短い間だったけれどありがとう(*^▽^*)
神戸に戻ってからもピアノ頑張るんだよ(*´▽`*)
由佳先生も、Kちゃんの頑張る姿を想像して仙台で頑張るからね。

頑張れ、Kちゃん!!
仙台からいつも応援しています。

いつも快くご協力いただいたお父様とお母様にも感謝申し上げます。
ありがとうございました(≧▽≦)

去年のレーヴ・ジュールピアノコンサートでの1コマ♪♪

ピアノコンサート

あれからとっても上手になったKちゃん。
頑張り屋のKちゃんを忘れません(^_^)v

Yちゃん(年長)&K君(年少)姉弟のレッスン紹介♪

2014-09-02

9月になりましたね。また新しく月がスタートしました!
仙台も気温がだいぶ涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。

今日は、最近のピアノレッスンから、Yちゃん(年長)&K君(年少)姉弟のレッスンをご紹介いたします。

レーヴ・ジュール音楽院では、彼らのように兄弟で通ってくれたり、親子でピアノを楽しんでらっしゃる方たちもいます(*´▽`*)

お姉ちゃんのYちゃん(5歳)は、当ピアノ教室に入会して1年が経ちました。
先日のレッスンで、入会1年祝いをしたばっかり(^_^)v
この1年で弾けるようになった曲は何十曲にものぼります!

弟のK君(4歳)は、ピアノ教室最年少。
お姉ちゃんから2ヶ月遅れでピアノのレッスン開始!
なので、我がピアノ教室に通い始めて10ヶ月目に入ったところです。
通い始め当初は、リトミック的なことを中心にしていましたが、最近ではピアノの前に座って30分のレッスンを受けることもできるようになってきました。
この10ヶ月で、確実にお兄ちゃんになりました(*^▽^*)

そんな2人のレッスンはたいていお母様同伴です。
たまにお父様が顔を出してくれることもあります。
家族みんながピアノのレッスンに協力的なので、私も非常にレッスンがしやすくいつも助けていただいています。

YちゃんK君ともに、最近のレッスンは、3週間後に控えたピティナ・ピアノステップでのステージ演奏に向けての準備をしています。

K君の演奏曲目は、

課題曲:おやまのがくたい(アメリカ民謡)
自由曲:たいこ(ハイドン)

年少さんゆえ、集中力こそ長続きはしませんが、ものすごい練習量をこなしてレッスンにやって来ます。
先日のレッスンでは、見違えるほど上達していて、私を驚かせてくれました。

8.31 ピアノレッスンk2

ステージでピアノを弾くことが初となるK君には、ステージマナーについてもしっかりレッスンしています。

最初のお辞儀から最後のお辞儀までの一連の流れを確認し、きれいなお辞儀の仕方と、お辞儀に込める気持ちまでレクチャーしました。

いつもいつもサポートしてくださるパパママと、聴いてくださる方たちへの感謝の気持ちを込めた作法がきちんとできてはじめて、音楽が素晴らしいものになってくるわけで。ただ単に、ピアノがノーミスで上手に弾ければ良いというわけではありません。

こういったことを小さいうちからきちんと教えるのもピアノ教師のお仕事だと思います。

Yちゃんの演奏曲目は、

課題曲:ちゃいろのこびん(アメリカ民謡)
自由曲:小さな世界(ディズニー)

譜読み、そして暗譜に関して、ほぼ心配ない状態まで仕上がってきているので、先日は、音楽的な表現とテクニックを重点的にレッスンしました。

♪f(フォルテ)とp(ピアノ)の弾き分け
♪クレッシェンド
♪テンポの安定
♪脱力

などなど。

私が隣で一緒に弾いたり、声がけをしたりすれば、それにつられてイイ感じで弾けるYちゃんですが、私の声がけや注意がなくなると途端に音楽的表現が乏しくなってしまいます(>_<)

『じゃ、今度はYちゃん一人でどうぞ。先生何も言わないから。』と言って一人で弾かせます。

弾き終わってから、『どうだった??』と聞くと、

『なんか、早くなっちゃった・・。』と、テンポのズレを自分で感じたYちゃん。

『そうだね。さっき先生何て言った?早くならないように心の中で4拍子をしっかり数えるんだよ、って言ったよね?Yちゃん、数えた?』と聞くと、

『数えてない・・。』と。

8.31 ピアノレッスンy2

また一人で弾かせます。

『どうだった?』

『ダメ・・』

『数えた?』

『忘れちゃった・・。あ~、だって忘れちゃうんだもん!ママ、“そこ、注意だよ!”とか言ってよ~!!』と、突然ママに助けを求めるYちゃん(;^ω^)

『ママじゃない。Yちゃんが自分で注意しなきゃいけないことでしょ?ステージでは一人なんだよ?一人でできないことが本番のステージでできると思う?先生とか、ママに言われなくても自分で気をつけなきゃいけないところを見落とさない練習をしておいで。』

こんなやり取りがあった先日のレッスンでした。

Yちゃんの今後の課題は、曲の細部にまで意識を働かせることのできる集中力!!
レベルの高いことかもしれませんが、1回1回の練習を大事にしてほしいな、と思います。

4、5歳の幼児にも、レベルの高いことをどんどん要求する私。
もちろん、やみくもに要求しているのではなく、その子その子の性格や能力や意欲を見ながらやっていることです。

YちゃんもK君も、幼児とは思えないほど指がしっかり安定しています。
2人とも、ほれぼれするような音を出してくれます。
アコースティックピアノで練習することの大切さを改めて実感しますよ。

そして、本番が近づいてくると、練習方法をこんなふうに工夫してやってきてくれます。

8.31 ピアノレッスンy1

課題曲と自由曲を、それぞれノーミスで弾けた回数分、シールを貼ってくるというもの。
お母様が、日付を書いて曲名を書き分けて、練習を見守ってくださっているのがよく分かります。
この度、ステージデビューを間近に控えたK君も、この練習方法で頑張っています。

8.31 ピアノレッスンk1

ピアノを学ぶ環境が揃っていて、これだけやる気満々なYちゃん&K君だもの。

私が燃えないわけないじゃない(笑)
そりゃ、レベルアップしたことにどんどん挑戦させますよ(≧▽≦)

2人のステージ、楽しみです!
何より、2人の今後の成長が楽しみです!

最近のKちゃん(小2)の頑張り♪

2014-08-30

今日は、Kちゃん(小2)のピアノレッスンをご紹介いたします。

Kちゃんは、5歳の時からレーヴ・ジュール音楽院に通ってくれています。
幼稚園児の時の彼女は、合格シール欲しさに泣いたり、すねたり・・(笑)

3年経って、クールな大人っぽい彼女に成長しました(^_^)v

最近は、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のピアノステップに向けたレッスンをしていますが、ある程度曲が仕上がってきたので、先週のレッスンでは、11月に行われる我がピアノ教室のコンサートの曲を決めました。

Kちゃんのために私は、シューマン、平吉毅州、バスティン、サラジャン、ジブリ、ディズニー等、たくさんの曲を準備して待っていました。

絞った候補を全部聴く前に、Kちゃんの心を捉えた2曲があったようで・・・♪

それは、

☆サラジャン:かなしいうた
☆バスティン:冬のソナチネ 第1楽章

特にバスティンは、“なんか、男の子が出てきて踊っているみたい!”と、早くもKちゃん自身のイメージが浮かんでいて気に入ったようでした。
サラジャンの“かなしいうた”は、歌う心のあるKちゃんだったら、きっと上手に表現してくれるだろうと思って、候補に入れた曲です。

なんだか2曲とも哀愁漂うというか、ムードがあるというか、雰囲気のある曲というか・・
Kちゃん、こういうの好きなんだね~(≧▽≦)
ジブリやディズニーにすぐに飛びつかないところが、Kちゃんらしいというか、大人っぽいというか(笑)

レーヴ・ジュール音楽院のピアノコンサートは11月29日。
晩秋の時期のピアノコンサートにはぴったりの曲です。

そして今週のピアノレッスン♪♪
今週は、ピティナ・ピアノステップに向けて曲の完成度を高めるレッスンを行いました。

☆メトードローズより:飛べ!小さな蜜蜂よ!
☆ギロック:おもちゃのダンス

暗譜が少し不安だったので、1日10回ノーミス練習を課しました。

練習方法は、以前Yちゃん(年長)が工夫してやっていたのをお手本にするようにと、この写真を見せて伝えました。

P1030636

と言っても、Kちゃんの場合は、少し長い曲なので、初めから終わりまでノーミスで弾くのは現段階ではまだキツイ感じ。

なので、1段ずつ確実に10回ノーミスで弾くように伝えました。

ショパン バラード ピアノ練習法

“10回のカウント方法は、Yちゃんみたいにシールを貼ってもいいし、先生みたいに“正”っていう字を書いてもいいよ。”と言うと、

“シールは買わなきゃいけないからお金がかかる。“正”を書くほうがいい。”と、Kちゃん(;^ω^)
またまた大人びたことを・・(笑)

来月に控えたステップに向けてのレッスンはこれくらいにして、その後残った時間でコンサートに向けての準備に取りかかりました。

先週決めた2曲のうちのどちらかを、一緒に譜読みしようかな~、なんて思っていた私。

なんとびっくり!!Σ(・ω・ノ)ノ!

Kちゃん、サラジャンの“かなしいうた”を両手で全部弾いて聴かせてくれましたよ。

8.28 ピアノレッスンK

表現についても、もちろんですが私からのヒントやアプローチは全くなく、自分で感じて自分で考えて音楽を作ってきたKちゃんには、由佳先生感動しました。

たった1週間でこの完成度だったら、本番までにもっともっと素晴らしい仕上がりになること間違いないね♪♪

手の形も素晴らしくキレイで、今後のKちゃんが楽しみです(≧▽≦)

お母様もとっても協力的でいらして、コンサートの曲を決めた先週のレッスン後、
『挫折のないように頑張らせます。』とメールをくださいました。

お母様のサポートにも感謝です。

来月のピティナ・ピアノステップ、そして11月のレーヴ・ジュール音楽院ピアノコンサートと、ステージが立て続けにありますが、いい準備をして、それぞれステキなステージ経験になるようにしっかり励んでいきたいですね。

Kちゃん、由佳先生と一緒に頑張ろうね(*´▽`*)

『きらきらピアノ』でこどもの好奇心アップ!

2014-08-29

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

仙台は、ここ2、3日、とっても涼しくて過ごしやすいです。寒いくらいです。
夜には、虫の声が聴こえ、秋の気配が深まってきましたね。
夏ももう終わりですね。

昨日はピアノ指導法セミナーに出かけてきました。
場所は、仙台市青葉区一番町にあるカワイミュージックショップ仙台4階ホール。

カワイミュージックショップ仙台 ピアノセミナー

セミナー講師は、作曲家の轟千尋先生。
テーマは、≪『きらきらピアノ』でこどもの好奇心アップ!わくわくレッスン!≫というもの。

我がピアノ教室の生徒たちにも人気のある《きらきらシリーズ》。
轟先生は、この楽譜の著者であられます。
こどものピアノ名曲集 轟千尋 きらきらシリーズ
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のピアノステップの自由曲や、レーヴ・ジュール音楽院のピアノコンサートの選曲にも大いに使わせていただいています。

生徒たちの目の輝きが違いますよ、ホントに♪
まさに《きらきら》です(*^▽^*)

これらの楽譜を使いながら、読譜の3つの裏ワザを教えていただきました。

楽譜に書かれていることは、1、2割にしかすぎません。
ピアノの指導者は、楽譜に隠された作曲者の思いを読み取るテクニックを身につけて、それを生徒たちに伝えていかなければなりません。

轟先生曰く、そのテクニックは150ほどあるそうです。
昨日は、そのうちのトップ3を勉強してきました。

☆転回形
☆倚音
☆ベースライン

ピアノ講師ラボのCD教材でも、ヤマハのPTC(ピアノ・ティーチャーズ・サークル)講座でも、これまで轟先生の講座は受講しておりますが、何回受けても勉強になります。

♪様々な響きに出会う(幼児期~小3くらいまで)
♪コードネーム(小6までにマスター)
♪音楽理論(中学以降)

このような適期教育についてのお話も聞くことができました。

脳科学者の研究によると、子どもの聴力が伸びる時期は8歳まで。長く見ても12歳くらいまでだろう、と言われているそうです。

この時期にいかに多くのおしゃれな響きに出会うかが重要なことなんですね。
ですから、教師側も、いろんな曲を与えていくように、とおっしゃっていました。
小さいうちは感覚で与えていくことだけで十分。

その後、理論や理屈で教えるのは身体が変わるころが良い、とのこと。なので、中学生くらいからなんですね。

ソナチネの指導法も目からうろこでした。

レッスンに還元していかなければ!!

セミナー後は、お気に入りのカフェに立ち寄ってランチ♪♪

仙台 JAM CAFE
“明日のお昼は、あそこのカフェのタコライスを食べよう♪”と前日から決めていたタコライス(笑)

ランチをしながら、セミナーで学んだことをすぐに復習!
ノートを見返しながら、楽譜を眺めながら、美味しいタコライスを食べながら、ゆっくりと一人の時間を満喫して帰ってきました(^_^)v

ピアノ指導法セミナー

今後の生徒たちのレッスンで、学んだことを活かせるように私も日々勉強です!

« Older Entries Newer Entries »
Copyright© 2012-2024 レーヴ・ジュール音楽院 All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com