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挨拶と礼儀作法
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
シルバーウィーク、いかがお過ごしでしたか?
仙台はお天気にも恵まれ、爽やかな過ごしやすい日が続きました。
泉区界隈では、稲刈りに忙しく働かれている農家の方々をたくさん目にしましたよ。
2週間前の大雨の影響が心配されましたが、大丈夫だったのかな~。
連休の最終日の今日、私は、泉ヶ岳キャンプ場に出かけてきました。
我が家から車で30分ほど行くと、もうそこは山。
友人たちとわいわいがやがやと芋煮&バーベキュー~からの~UNO大会!!笑
普段はめったに飲まないお酒もちょっとだけ♪♪
夏真っ盛りの時にはしなかった日焼けを、今日一日で経験しました(;´∀`)
両腕がヒリヒリです(>_<)
あ~あ・・・やっちった・・・。
どうか、肌荒れ&シミになりませんように・・・m(__)m
さて、今日は最近入会したH君(小1)のレッスンをご紹介します(*^▽^*)
8月にうちのピアノ教室に入会し、もうすぐ2ヶ月が経ちます。
いつも感心するのは、H君のご挨拶。
『こんにちは。』
これはほとんどの生徒が言ってくれます。
『よろしくお願いします。』
これも、よく聞く言葉です。
しかしH君は、私の目を見て、大きな声でハキハキと、
『今日も、よろしくお願いします。』と言うんです。
“今日も”。
なんだか、すごく新鮮に感じる自分がいます。
今週のレッスンは、2~3分だったと思うんですが、少し遅刻をしてやってきた彼。
すると、
『遅くなってごめんなさい。』
レッスン室に入って来て、真っ先に出てきた言葉がこれでした。
『いいえ~、大丈夫だよ(^^♪道路混んでた??』と、聞くと、
『いや・・・テレビ見すぎちゃった・・』と。笑
H君の正直さ、素直さが、なんとも私を爽やかにさせるのよね!(^^)!
ピアノの先生の中には、いろんな先生がいて、
“靴はそろえて脱ぎましょう。”
“挨拶はこうしましょう、ああしましょう。”
“上着はたたんで置きましょう。”
“上着は廊下で脱ぎましょう。”
“レッスンかばんはどこそこに立てかけて置きましょう。”
“返事は必ずしましょう。”
とか、月ごとの目標みたいに、レッスン室の壁に貼り紙をしているピアノ教室もあります。
確かに、人としての基本で、こういったことを身につけることは大事なことです。
でもね、私はピアノ教師であって、マナー教室の講師ではないので、こういったことは・・・
う~ん・・・言葉は悪いけれど、はっきり言ってどうでもいいの!笑
規則としてやるものでもないし。
ピアノ教師が教えることでもないと思うから。
親のしつけの部分でしょう。
私の仕事ではない。
そもそも、挨拶や作法といったものは、本人が相手の身になって考えた結果表れるべきもの。
規則で動くと、何の感情も伴わないロボットみたいになることさえある。
心のこもっていない挨拶なんか、相手に伝わらないし、うれしくもないしね。
逆に、小さな子どもたちであれば、レッスン前に嫌なことがあったり、ママに怒られたり、兄弟と喧嘩したり、眠かったりして、不機嫌なままレッスンに来ることだってあるでしょう。
上手く感情のコントロールができない時は、いくらだってあります。
だって子どもだから。
そんな時に、
『今月の目標は挨拶だよ?あれ?お返事は??』
なんて、強制されたりしても・・・ね??(-_-;)
家や学校で嫌なことに追いつめられ、ピアノのレッスンに行ったらそこでも先生から追いつめられたら、かわいそうですよね(>_<)
だから私は、生徒が仮にそうでも全然構いません(*´▽`*)
その時の自分の感情に正直でいてくれるほうが、子どもらしくてほっとします(笑)
ママたちからしてみれば、あり得ないことなのかもしれませんが・・
そういう態度を叱るんでしょうけれど・・
うん、だからそれでいいと思います。
私は、生徒たちがどんな状況であっても、それを受け入れる。
その中で、親として許せないと思うことがあるのなら、親が子どもに言って聞かせれば。
ピアノ教師という自分の仕事と親のしつけの部分の境界線を、しっかりと持っていたいと思っています。
でもね、ピアノのみならず音楽って、心の中にあるものが音として表れてくるものだから、心がキレイでないと人の心を感動させるようなキレイな音色は出せません。
なので、基本の挨拶や礼儀作法を教えるピアノの先生たちがいらっしゃるのかもしれませんね。
“ピアノの先生”と一口に言っても、いろいろな先生がいて、いろいろなお考えを持たれているので、どれが良くてどれが変で・・・なんていうことはありませんよ。
だけど、今の私の考え方は、こういうことなんです。
なんだか、H君の爽やかな挨拶のエピソードが、こんな大きな話に広がってしまいました(笑)
H君、《リズムのほん1》が修了です♪♪
鍵盤奏も順調に進んでおり、11月のレーヴ・ジュールピアノコンサートの曲をもう1曲増やそうかどうしようか思案中。
H君の今後の成長が楽しみでならない由佳先生です(^O^)
ご家庭での声がけで注意したいこと
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
シルバーウィークが始まりましたね。
仙台のシルバーウィークといえば、嵐??笑
連休初日の今日、仙台駅は嵐ファンでごった返しているそうですね。
仙台駅は嵐一色だもんなぁ(^^)/
ファンはたまらないでしょうね♪♪
ちなみに・・・私は相葉君が好きです(笑)
生徒たちは、この連休中に運動会があったりする子も数名いるようです。
連休中は、仙台、お天気に恵まれそうですよ(*^▽^*)
運動会、みんな怪我なく頑張ってほしいです。
私の連休の予定は、普通に仕事。笑
でも、最終日には友人たちと芋煮会をする予定です。
連休に先駆けて昨夜は、プロ野球楽天のホームゲームを見に出かけました。
ソフトバンクの優勝が決まってからのプロ野球観戦って、ちょっと微妙な気もするけど・・・(;´∀`)
しかも、楽天VSオリックス・・。最下位争い・・(^^;)
雨が心配でしたが、出かける時には、泉区は雨は止み、晴れていたので意気揚々とコボスタに向かいました。
泉中央駅から地下鉄に乗って、仙台に出て、その後地下の連絡通路を通って、JR仙石線に乗り換えて、宮城野原駅に到着。
地下から地上に出ると、まさかの本降り・・・。
『えー・・・雨すごいね・・。見る?どうする??・・・いっかぁ・・。やめよう~。仙台で何か美味しいものでも食べよう~!』
ってなって、球場にすら行かず、即行で引き返すことに・・(笑)
電車賃だけ使って宮城野原まで行くという・・・
だからせめて、写真を・・・(笑)
さて、本題に入ります!!
私は毎週、うちのピアノ教室に通ってきてくれる生徒たちを、褒めて育てるようにしたいな、と思ってレッスンしています。
(もちろん怒らなければいけない時もあるにはあるのですが・・いや、怒るというか、諭すという方が適切かな。)
♪上手になったね~
♪頑張ってやってきたね~
♪すごい!
♪いいじゃない!!
♪絶対できる!
♪期待してるよ、頑張って!
♪来週も楽しみにしてるよ!
こんな具合です。
ママたちからこんな言葉を聞くことがよくあります。
♪家では私とかに厳しく言われてるけど、ここ(レッスン室)では、先生褒めてくれる。
♪私に言われて泣きながら練習しました。
♪厳しく練習させてしまいました・・。
♪いつも泣いてる。
♪怒るのを我慢してるんです。どこから怒っていいのか分からない。
ママたちは、つい叱ってしまう傾向にあるようです。
ご家庭での練習中に、
『さっきはできたのに!』とか、『昨日はできたのに、なんで今日はできないの?』などと、つい言ってしまうことがあるかもしれません。
でもまず、練習していること自体を褒めてあげてください(*^▽^*)
『この頃、練習頑張っているね。』とか、『音がきれいになってきたわよ。』とか。
『◯◯のピアノ、お母さんに聴かせて?お母さん、聴きたいなぁ。』とか、『◯◯がピアノを練習しているのを見ると、お母さんうれしいよ。』とか。
子どもは、気持ちがのっている時、やる気がある時、集中している時にできるようになります。
できなかったり上手く弾けないのは、そのいずれかが欠けているからです。
ですから、指導者の私はもちろんですが、ママたちの役割は、そういった状況をいかに作らないであげられるか、ということだと思います。
家での練習時間のほとんどが、親子げんかをしているという場合もあります。。(^^;)
以前聞いた話なのですが、こういった場合、家庭でのピアノの練習風景を始めから終わりまで、ビデオに録画すると良いそうです。
そうすると、子どもへの接し方や声掛けの仕方を、客観的に振り返ることができるそうです。
大人である私たちでさえ、人から褒められたらうれしいものです。
子どもであれば、なおのことそうです。
子どもは、“あなたの良いところを一生懸命に探して褒めようとしているんだよ。”という親や先生の気持ちを敏感に感じ取ります。
このような大人の姿勢が、、子どもたちの良い面を引き出していくと思います。
ご家庭での声がけ、いま一度振り返ってみてください!(^^)!
R君(年長)のピティナ・ピアノステップ
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
本日は、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のピアノステップでした。
仙台泉地区のステップで、会場は仙台市泉区紫山にある宮城大学。
我がピアノ教室からは、今回は1名だけの参加となりました。
参加したのは、R君(年長)。
実はR君、今月からレッスンに復帰したばかり。
6月に妹が生まれて、お兄ちゃんになりました(*^▽^*)
お母様の出産で、4月末を最後に、4ヶ月レッスンをお休みしていました。
丸々4ヶ月のブランクにもかかわらず、落ちていないのがR君のすごすぎるところ。
むしろ、上がっていたから由佳先生、ビックリです!!
ピアノのレッスンがお休みになると、自然とピアノから遠ざかるのが普通かと思いますが(私はね・・汗)、その間もきちんと練習を続けていたというからスゴイ!!
R君自身の努力ももちろんですが、出産&育児のハードな生活の中、お母様とお父様がきちんと練習を見守ってくださっておられたことが、スゴイなぁ~って思います。
レッスンのお休みに入る前に、
♪休み中に取り組む課題を出してほしい
♪復帰後の9月のピティナ・ピアノステップに参加させたい
こんなお話をお母様からいただいておりました。
長期のお休みの間でも、何かしらの目標を持ってピアノに取り組めるように、R君を支えておられたお父様とお母様に脱帽です。
その頑張りの成果が、復帰後のレッスンで素晴らしく表れていて、私自身もすごくうれしいです。
4ヶ月のブランクを微塵も感じさせないR君の演奏は、パーフェクトでした(≧▽≦)
R君の出番は午後からでしたので、午前中は本番前最後のレッスンをしました。
不安なところはないっ!!
と、きっぱり!(^^)!
なので、今日のレッスンでは、ほどほどに確認し、11月のレーヴ・ジュールピアノコンサートの曲と12月のピティナ・ピアノステップの曲を決めたくらい余裕のR君でした。
たいしたもんです!
R君は、あと1回ステップに参加すると5回継続表彰されます。
『12月のステップに参加して、継続表彰をいただいて今年を締めくくりたい。』
と、お母様。
次から次へと新たな目標を前に掲げながら、ピアノに取り組むR君ファミリー(^^)
練習に意欲的に取り組むR君も、それを見守るご家族も、スゴイです。
どんどん上手になっていきますね。
指導者としては、うれしい限りです(*´▽`*)
次回のレッスンは、今日のピアノステップを振り返るとともに、11月のコンサートに向けて、新しい曲のレッスンもスタートします。
R君、また頑張ろう!!
R君&R君ファミリー、ひとまず本日お疲れ様でした(^^♪
リトミックコースについて
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
ものすごい雨ですね・・。
仙台市では大雨警報、そして我がピアノ教室のある仙台市泉区では土砂災害警戒情報が発表中です。
避難準備のメールが、仙台市から何度も送られてきています。
明らかに異常事態ですね。今まで、こんなことってなかったもの。
何事も起きないことを祈ります・・。
先週、我が家のピアノ教室の看板を見てお電話をくださったお母様がいらっしゃいました。
2歳の娘さんに、リトミックを習わせたいとのこと。
このホームページや、アメブロのブログをご覧になって連絡をくださるお母様たちがほとんどの中、看板のみでご連絡をくださったのには、こちらも少々驚きましたが嬉しかったです(*^▽^*)
ですがやはり、教室に来ていただく前に、少しでも私に関することやレッスンの様子などを、前情報として知っていただきたく思いましたので、お電話をくださった時に、ホームページの存在と体験レッスンも行っているということをお知らせいたしました。
すると、
『じゃ、見てからもう一度ご連絡しますね。』と、おっしゃってくださいました。
それから数日後、“レッスンをお願いしたい”と、再度お電話をくださいました。
体験レッスンはせず、すぐにリトミックコースに入会を決めてくださいました。
さっそく明日からレッスンがスタートします。
今回ご入会してくださるお母様も、これまで問い合わせくださった保護者の方々も、やはり気になるのはレッスン内容みたいです。
“どんなことをするんですか?”と、よく尋ねられます。
なので、今日は我がピアノ教室のリトミックコースではどんなことをするのか、お話しますね。
簡単に言うと、【ピアノを弾くための前準備】です。
しかし、準備と一言で言っても様々あります。
☆音楽に合わせて体を動かすことができる
☆手拍子ができる
☆形・色・数・仲間の区別ができる
☆色ぬりができる
☆歌が歌える(リズムを打ちながら歌える)
ざっくり言うと、こんな感じです。
我がピアノ教室では、このテキストを使用します。
《よいこのリトミック》
中身はこんな感じです。一部ご紹介しますね。
ピアノに合わせて童謡を歌います。
音楽に合わせて歩いたり、走ったり、手をたたいたり、ジャンプをしたり。
そして、ママと手をつないで横に身体を揺らしてみたり。
ですので、リトミックコースのレッスンは、必ず保護者同伴でお願いしています。
生徒と教師のマンツーマンスタイルでレッスンができるピアノとは違って、リトミックは親子で一緒に受けていただくレッスンになります。
こんなこともお勉強します。
“眠っているチューリップはどれでしょう?”
“リボンをつけているチューリップはどれかな?”
“笑っているチューリップはどれかな?”
“同じ形の葉っぱはどれでしょう?”
一見、『ピアノを弾くこととどう関係があるの?』と思われるかもしれません。
実は、ピアノとの関係、大有りです!!
同じ仲間を見つけるのと同時に、違いを見抜く力が養われていきます。
判断力や集中力が身につきます。
こういった能力は、楽譜をパッと見て、読み取る力につながっていくんです。
例えば、こんな時・・。
左手の和音に注目すると、和音の下の音はすべてソの音。
上の音だけが変わっています。
ですから、上の音だけを読んで、指を変えながら弾いていけば良いわけです。
このように違いを瞬時に見抜く能力は、訓練しないと身につきません。
こういった訓練を幼少期からしているお子さんは、頭の回転が速くなり勉強もできる、と言われています。
我がピアノ教室では、ピアノを弾く前準備として、リトミックコースにご入会の生徒さんには、こういったレッスンを行っています。
ご興味のある方はいつでもご連絡くださいね。
我がピアノ教室のリトルピアニストたち♪
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
今日は、ピティナ・ピアノステップの仙台7月地区に出場した生徒たちの演奏を聴きに出かけてきました。
会場は、仙台市泉区泉中央駅前にある、仙台市泉文化創造センター(イズミティ21)小ホール。
本日、レーヴ・ジュール音楽院から参加したのは3名のリトルピアニストたち♪
★ソロデビューの眞子ちゃん(小1)
★ピアノ歴5ヶ月で初のステージに立った茉緒ちゃん(年長)
★5回継続表彰されたYちゃん(小1)
ドレスアップしてとってもかわらしい生徒たち♪
会場に応援に駆け付けてくれた生徒さんもおられました!(^^)!
★教室の最年少Yちゃん(年中)
★ピアノ歴3ヶ月のMちゃん(年長)
生徒たちの演奏を見届け、帰り道、最年少のYちゃん親子と一緒に帰ったのですが、
『Yも出てみたい!』と(^^♪
『えっ?保育所の行事でもけっこう固まってること多いけど・・。できるの?』と、驚いた様子のママでした(笑)
何かしらの刺激を受けてくれたことが嬉しい私。
次は、9月に予定されている仙台泉地区です。
出るなら、すぐにでも曲を決めて練習開始しないとね。
Yちゃん、11月のレーヴ・ジュールピアノコンサートの前に、もしかしたらステージ経験できるかも(^^)
♪練習通り弾けたコ
♪惜しいミスがあったりして少しへこんじゃった生徒
♪練習以上にできたツワモノ
3者3様でした。
終わったのがお昼を過ぎていたということもあってか、お腹が空きすぎてヘロヘロな子も・・(;^ω^)
無事に演奏を終えて、ホッとしたことでどっと疲れが出たような子も・・(;^ω^)
それでも3人に共通していたのは、やりきった感・達成感・満足感から来るすがすがしい表情でした。
眞子ちゃん、茉緒ちゃん、Yちゃん、お疲れ様でした。
よく頑張りましたね。素晴らしい演奏でした。
次の目標に気持ちを切り替えて、また一緒に頑張ろう!
保護者の皆様・ご家族の皆様も今日は本当にお疲れ様でした。
日々のご協力に改めて感謝申し上げます。
次回のレッスンの時に、ピティナパスポート・合格証書(きっとみんな合格してる)・アドバイザーの先生方からの講評用紙を忘れずにご持参ください。
5回継続表彰のYちゃん(*´▽`*)
継続するって、すごいことですよね。
難しいことだけれども、上達の一番の近道なんです。
いかに続けられるかが、ピアノは大切。
アドバイザーの根津栄子先生から、賞状をいただきました。
同じく5回継続表彰のお兄ちゃんお姉ちゃんたち、3名のアドバイザーの先生たち、指導者賞の先生たちと、記念撮影(^O^)
少し疲れた表情のYちゃんです(苦笑)
賞状と記念のキーホルダーをもらったYちゃん、真っ先に私のところへ見せに来てくれました。
おめでとう(≧▽≦)本当によく頑張ったね。
一人一人の充実の表情は、アドバイザーの先生たちのコメントと合格証書とともに、次回のレッスン以降振り返っていきます。
我がピアノ教室のリトルピアニストたちの演奏と、彼女たちの満足げなお顔と、これまでの頑張りを振り返りながら・・・♪♪
お酒じゃないけど・・・
最高の一杯です(*^▽^*)笑
カフェ巡りが止まらない♪♪
明日は、本日アドバイザーでいらっしゃった根津栄子先生のセミナーに出かけてきます。
テーマは、【ツェルニー30番】の指導法。
ピアノ教育界のエチュード教材を代表する有名すぎる教則本です。
しっかりと学んできます。