Posts Tagged ‘仙台市’

R君(年長)のピティナ・ピアノステップ

2015-09-12

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

本日は、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のピアノステップでした。
仙台泉地区のステップで、会場は仙台市泉区紫山にある宮城大学。

ピティナ・ピアノステップ 仙台泉地区3

我がピアノ教室からは、今回は1名だけの参加となりました。
参加したのは、R君(年長)。

ピティナ・ピアノステップ 仙台泉地区1

実はR君、今月からレッスンに復帰したばかり。
6月に妹が生まれて、お兄ちゃんになりました(*^▽^*)
お母様の出産で、4月末を最後に、4ヶ月レッスンをお休みしていました。

丸々4ヶ月のブランクにもかかわらず、落ちていないのがR君のすごすぎるところ。
むしろ、上がっていたから由佳先生、ビックリです!!

ピアノのレッスンがお休みになると、自然とピアノから遠ざかるのが普通かと思いますが(私はね・・汗)、その間もきちんと練習を続けていたというからスゴイ!!

R君自身の努力ももちろんですが、出産&育児のハードな生活の中、お母様とお父様がきちんと練習を見守ってくださっておられたことが、スゴイなぁ~って思います。

レッスンのお休みに入る前に、

♪休み中に取り組む課題を出してほしい
♪復帰後の9月のピティナ・ピアノステップに参加させたい

こんなお話をお母様からいただいておりました。

長期のお休みの間でも、何かしらの目標を持ってピアノに取り組めるように、R君を支えておられたお父様とお母様に脱帽です。

その頑張りの成果が、復帰後のレッスンで素晴らしく表れていて、私自身もすごくうれしいです。

4ヶ月のブランクを微塵も感じさせないR君の演奏は、パーフェクトでした(≧▽≦)

R君の出番は午後からでしたので、午前中は本番前最後のレッスンをしました。

不安なところはないっ!!
と、きっぱり!(^^)!

なので、今日のレッスンでは、ほどほどに確認し、11月のレーヴ・ジュールピアノコンサートの曲と12月のピティナ・ピアノステップの曲を決めたくらい余裕のR君でした。

たいしたもんです!

R君は、あと1回ステップに参加すると5回継続表彰されます。

『12月のステップに参加して、継続表彰をいただいて今年を締めくくりたい。』
と、お母様。

次から次へと新たな目標を前に掲げながら、ピアノに取り組むR君ファミリー(^^)
練習に意欲的に取り組むR君も、それを見守るご家族も、スゴイです。

どんどん上手になっていきますね。
指導者としては、うれしい限りです(*´▽`*)

ピティナ・ピアノステップ 仙台泉地区2

次回のレッスンは、今日のピアノステップを振り返るとともに、11月のコンサートに向けて、新しい曲のレッスンもスタートします。

R君、また頑張ろう!!

R君&R君ファミリー、ひとまず本日お疲れ様でした(^^♪

リトミックコースについて

2015-09-10

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

ものすごい雨ですね・・。
仙台市では大雨警報、そして我がピアノ教室のある仙台市泉区では土砂災害警戒情報が発表中です。
避難準備のメールが、仙台市から何度も送られてきています。
明らかに異常事態ですね。今まで、こんなことってなかったもの。
何事も起きないことを祈ります・・。

先週、我が家のピアノ教室の看板を見てお電話をくださったお母様がいらっしゃいました。
2歳の娘さんに、リトミックを習わせたいとのこと。

このホームページや、アメブロのブログをご覧になって連絡をくださるお母様たちがほとんどの中、看板のみでご連絡をくださったのには、こちらも少々驚きましたが嬉しかったです(*^▽^*)

ですがやはり、教室に来ていただく前に、少しでも私に関することやレッスンの様子などを、前情報として知っていただきたく思いましたので、お電話をくださった時に、ホームページの存在と体験レッスンも行っているということをお知らせいたしました。

すると、
『じゃ、見てからもう一度ご連絡しますね。』と、おっしゃってくださいました。

それから数日後、“レッスンをお願いしたい”と、再度お電話をくださいました。
体験レッスンはせず、すぐにリトミックコースに入会を決めてくださいました。
さっそく明日からレッスンがスタートします。

今回ご入会してくださるお母様も、これまで問い合わせくださった保護者の方々も、やはり気になるのはレッスン内容みたいです。

“どんなことをするんですか?”と、よく尋ねられます。

なので、今日は我がピアノ教室のリトミックコースではどんなことをするのか、お話しますね。

簡単に言うと、【ピアノを弾くための前準備】です。
しかし、準備と一言で言っても様々あります。

☆音楽に合わせて体を動かすことができる
☆手拍子ができる
☆形・色・数・仲間の区別ができる
☆色ぬりができる
☆歌が歌える(リズムを打ちながら歌える)

ざっくり言うと、こんな感じです。

我がピアノ教室では、このテキストを使用します。

仙台市のピアノ教室 リトミックコース1

《よいこのリトミック》

中身はこんな感じです。一部ご紹介しますね。

仙台市泉区のピアノ教室 リトミックコース2

ピアノに合わせて童謡を歌います。
音楽に合わせて歩いたり、走ったり、手をたたいたり、ジャンプをしたり。
そして、ママと手をつないで横に身体を揺らしてみたり。

ですので、リトミックコースのレッスンは、必ず保護者同伴でお願いしています。
生徒と教師のマンツーマンスタイルでレッスンができるピアノとは違って、リトミックは親子で一緒に受けていただくレッスンになります。

こんなこともお勉強します。

仙台市泉区のピアノ教室 リトミックコース3

“眠っているチューリップはどれでしょう?”
“リボンをつけているチューリップはどれかな?”
“笑っているチューリップはどれかな?”

仙台市泉区のピアノ教室 リトミックコース4

“同じ形の葉っぱはどれでしょう?”

一見、『ピアノを弾くこととどう関係があるの?』と思われるかもしれません。
実は、ピアノとの関係、大有りです!!

同じ仲間を見つけるのと同時に、違いを見抜く力が養われていきます。
判断力や集中力が身につきます。

こういった能力は、楽譜をパッと見て、読み取る力につながっていくんです。

例えば、こんな時・・。

仙台市泉区のピアノ教室 リトミックコース5

左手の和音に注目すると、和音の下の音はすべてソの音。
上の音だけが変わっています。
ですから、上の音だけを読んで、指を変えながら弾いていけば良いわけです。

このように違いを瞬時に見抜く能力は、訓練しないと身につきません。

こういった訓練を幼少期からしているお子さんは、頭の回転が速くなり勉強もできる、と言われています。

我がピアノ教室では、ピアノを弾く前準備として、リトミックコースにご入会の生徒さんには、こういったレッスンを行っています。

ご興味のある方はいつでもご連絡くださいね。

みんなに大人気のギロック♪♪

2015-09-04

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

今日は久しぶりに指導法セミナーを受講してきました。
会場は、仙台市青葉区一番町のヤマハミュージックリテイリング仙台店。

9.4 ピアノ指導法講座 ヤマハ仙台店

今日のテーマは、【ギロックの曲集をお使いの方に最適なメソード “ロリン・ピアノ・コース”】というもの。
講師は、ギロックのお弟子さんの安田裕子先生。

ギロックといえば、心と指に優しいピアノ練習曲、耳にも美しく優しいピアノ曲をたくさん遺したアメリカの作曲家。
小さな子どもたちや、ピアノ初心者に大人気の作曲家です。
うちのピアノ教室でも、ギロックの作品にはお世話になりっぱなしです(*^▽^*)
生徒たちも喜んで演奏しています。

今日学んだ、≪ロリン・ピアノ・コース≫の著者であるキャサリン・ロリンはギロックの意志を受け継ぐ最高の教育者の一人で、アメリカでは人気の作曲家だそうです。
私は、今日初めて知りました(;´∀`)

今日、安田先生は、ロリンのテクニックとギロックのテクニックを比較対象させながらお話してくださいました。

安田先生のお話をお聞きするのは今日が初めてではありません。
ピアノ講師ラボのCD教材を持っていますので、それを繰り返し聞いては、勉強させていただいていました。
ですが、実際にお会いするのは初めてでした。
コテコテの関西弁で、奈良出身の私にはホッとするひと時でした(*´▽`*)

ピアノを演奏する上で必要なテクニックの代表的なものは、

♪手首の使い方
♪スタッカート
♪スラー
♪ペダリング
♪脱力

かな~~~り大まかに言うと、こんな感じです。

今日は、ギロックの作品を中心に、ピアノ奏法の解説を交えながらのお話が聞けました。

易しいのに音楽的な曲がたくさんあるギロックのピアノ曲。
それでいて、4期やジャズ風なものまで様々なスタイルが学べる。
技術的なものより表現力を重視している。
ペダルの使い方がおもしろい。

こんな特徴のあるピアノ曲なので、生徒も弾いていて楽しいし教師も教えていて楽しいわけです。

曲(音楽)から、生徒がどういうイメージをふくらますのか、どんな情景を思い浮かべるのか、そういった創造的解釈を訓練していかないといけませんね。

先生の役目は、生徒を尊重し、生徒の持っているものを引き出すことだとおっしゃっていました。
音や響きから生徒が何を感じるか、それが先生と違っていても尊重し、良いものを引っ張り出してあげることが先生の仕事だ、と。

ホント、そう思います(^^)

そのためには、私もたくさんのピアノ曲を弾いてみて、いろいろなイマジネーションの引き出しを持っておかないと、と感じます。

生徒と共に、ピアノを楽しみたいですね。

帰りは、またまた恒例のカフェランチです!(^^)!
今日は、“カフェ・モーツァルト”にて♪♪

ヤマハ仙台店 ピアノ指導法講座1
ピアノ曲をはじめ、クラシック音楽が流れるお気に入りのカフェで、楽譜を見ながらパスタを食べてきました(≧▽≦)

ヤマハ仙台店 ピアノ指導法講座2
至福の時間です!!

生徒の輝く姿が見たい!!!

2015-07-14

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

昨日になりますが、ツェルニー30番練習曲の指導法セミナーに出かけてきました。

ピアノ指導法セミナー 仙台

会場は、仙台市青葉区中央の“MUSIC LESSON&LECTURE STUDIO SAFRAN(サフラン)”。
11月に予定している我がピアノ教室のピアノコンサートでお借りしている会場の2階です。

講師は、ピティナ・ピアノステップ仙台7月地区でアドバイザーを務めてくださった根津栄子先生。2日連続でフル稼働の先生でしたが、とってもパワフルでした(*^▽^*)

今回のセミナーテーマは、

【ツェルニー30番で子どもたちの心を開化!! ツェルニー30番 30の小さな物語】

というもの。

ツェルニー30番といえば、どちらかといえば、子どもには嫌われる教則本ってイメージ・・(;^ω^)

私自身を振り返って、子どもの時にこのレッスンをされていたら、たぶん辛かっただろうなぁって思います。
私は、ツェルニーやってないんです、ハイ・・。
日本のピアノ教育の王道と言うべきこの教則本をせずに、今まで弾いてきました。
『ツェルニーなんか、やらなくていい!』という指導方針の先生だったもので・・(^^;)

そうおっしゃる私の師匠は、子どもの時にレッスンされたそうです。何せ、王道ですから(笑)
師匠ご自身が経験されて、『やる必要はない!』と結論されております。

そう考える私の先生には、深い考えがあってのことです、もちろん。

その深いお考えと師匠自身の分析を私にお話してくださった上で、
『でもね、教える立場になったんだから一応知っておいた方がいいよ。何かと課題になっていたりするのが現状だから。子どもたちを指導していく上で、今の日本では必要だから。』と言われ、30曲全てをインテンポで仕上げるというレッスンを、ついこないだまでされていました。

なので私自身、大人になって・・・というより、ピアノ教師になって、向き合った曲集なんです、正直なところを申し上げますと。

大人の私、一応ピアノをある程度弾けるレベルの大人の私は、このレッスンを受けていて、楽しいんです。
どこまで自分の指が早く回るのか自分の技量との勝負!みたいな感じで、ゲーム感覚でどんどんクリアしていけるから。

でも、小学生の子どもたちや初級者たちが弾くとなると、かわいそうなくらいつまらない曲集かも。

無味乾燥なただの指練習で終わる・・・みたいな”(-“”-)”

つまり、ツェルニー30番に入る時には、基本ができていることが大前提でなければ、これは辛い辛いただの練習曲で終わるということです。

ピアノが好きで、練習も好きで、目標を持って取り組める子は、効率よくテクニックを習得していけると思いますが、だいたいの子はピアノが嫌いになってしまうのではないかなぁ・・・っていう・・・(;´∀`)

しかし、この講座で紹介された根津先生監修の、《新刊ツェルニー30番 30の小さな物語》は、テクニックはもちろん、表現やアナリーゼ等、音楽の総合的な力を育てる工夫とアイデアがいっぱいに詰まっていました。

従来のツェルニー30番は、練習曲1番、2番、3番・・・といったものですが、新刊ツェルニー30番は、各曲に曲のイメージがしやすいタイトルと、かわいらしいイラストが入っていて、思わず弾きたくなるような構成になっていました。

わくわくしながら高度な技術を学べるって大事ですよね。

苦しいことや難しいことを、ヒーヒー言いながらやるより、楽しみながらいつの間にか習得できちゃった!って言うのが理想です!(^^)!

なんだか、根津先生の新刊ツェルニー30番は、画期的に思えます。

これから学んでいく私の生徒たちには、絶対にこちらのツェルニーを与えたいと思います。

セミナーでは、根津先生が普段のレッスンで、使っていらっしゃるレッスングッズの数々もご紹介いただき、いろんなアプローチの仕方を学んできました。

ピアノレッスングッズ 仙台

生徒たちの目を輝かせる方法は、日常生活の中に転がっているものなんだな、と実感した今回のセミナー。

いいな~。
すごいな~。
なるほど~。
って、感じるだけだったら誰だってできる。

グッズのひとつでも自ら手作りして、レッスン現場に卸し、自分の教え方の基盤とする。

この行動力があるかないかで、自分も生徒も大きく変わってくるような気がします。
感じるだけでなく、実践できるピアノ教師になりたいです。

生徒の輝く姿が見たい!!
この一心のみ!!

学びの後は、またまたカフェへ♪♪

ピアノ指導法セミナー 仙台2

学んだことを復習しながらゆっくりお茶してきました。

レッスンをより良いものとするために、また励んでいきます(≧▽≦)

我がピアノ教室のリトルピアニストたち♪

2015-07-12

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

今日は、ピティナ・ピアノステップの仙台7月地区に出場した生徒たちの演奏を聴きに出かけてきました。
会場は、仙台市泉区泉中央駅前にある、仙台市泉文化創造センター(イズミティ21)小ホール。

ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 9

本日、レーヴ・ジュール音楽院から参加したのは3名のリトルピアニストたち♪

★ソロデビューの眞子ちゃん(小1)
ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 1

★ピアノ歴5ヶ月で初のステージに立った茉緒ちゃん(年長)
ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 2

★5回継続表彰されたYちゃん(小1)
ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 3

ドレスアップしてとってもかわらしい生徒たち♪

会場に応援に駆け付けてくれた生徒さんもおられました!(^^)!

★教室の最年少Yちゃん(年中)
★ピアノ歴3ヶ月のMちゃん(年長)

生徒たちの演奏を見届け、帰り道、最年少のYちゃん親子と一緒に帰ったのですが、

『Yも出てみたい!』と(^^♪
『えっ?保育所の行事でもけっこう固まってること多いけど・・。できるの?』と、驚いた様子のママでした(笑)

何かしらの刺激を受けてくれたことが嬉しい私。

次は、9月に予定されている仙台泉地区です。
出るなら、すぐにでも曲を決めて練習開始しないとね。
Yちゃん、11月のレーヴ・ジュールピアノコンサートの前に、もしかしたらステージ経験できるかも(^^)

♪練習通り弾けたコ
♪惜しいミスがあったりして少しへこんじゃった生徒
♪練習以上にできたツワモノ

3者3様でした。

終わったのがお昼を過ぎていたということもあってか、お腹が空きすぎてヘロヘロな子も・・(;^ω^)
無事に演奏を終えて、ホッとしたことでどっと疲れが出たような子も・・(;^ω^)

それでも3人に共通していたのは、やりきった感・達成感・満足感から来るすがすがしい表情でした。

眞子ちゃん、茉緒ちゃん、Yちゃん、お疲れ様でした。
よく頑張りましたね。素晴らしい演奏でした。
次の目標に気持ちを切り替えて、また一緒に頑張ろう!

保護者の皆様・ご家族の皆様も今日は本当にお疲れ様でした。
日々のご協力に改めて感謝申し上げます。

次回のレッスンの時に、ピティナパスポート・合格証書(きっとみんな合格してる)・アドバイザーの先生方からの講評用紙を忘れずにご持参ください。

5回継続表彰のYちゃん(*´▽`*)

ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 4

継続するって、すごいことですよね。
難しいことだけれども、上達の一番の近道なんです。
いかに続けられるかが、ピアノは大切。

アドバイザーの根津栄子先生から、賞状をいただきました。

ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 5

同じく5回継続表彰のお兄ちゃんお姉ちゃんたち、3名のアドバイザーの先生たち、指導者賞の先生たちと、記念撮影(^O^)

ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 6

少し疲れた表情のYちゃんです(苦笑)

ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 8

賞状と記念のキーホルダーをもらったYちゃん、真っ先に私のところへ見せに来てくれました。
おめでとう(≧▽≦)本当によく頑張ったね。

一人一人の充実の表情は、アドバイザーの先生たちのコメントと合格証書とともに、次回のレッスン以降振り返っていきます。

我がピアノ教室のリトルピアニストたちの演奏と、彼女たちの満足げなお顔と、これまでの頑張りを振り返りながら・・・♪♪

ピティナ・ピアノステップ 仙台7月 10

お酒じゃないけど・・・
最高の一杯です(*^▽^*)笑

カフェ巡りが止まらない♪♪

明日は、本日アドバイザーでいらっしゃった根津栄子先生のセミナーに出かけてきます。
テーマは、【ツェルニー30番】の指導法。
ピアノ教育界のエチュード教材を代表する有名すぎる教則本です。
しっかりと学んできます。

« Older Entries Newer Entries »
Copyright© 2012-2024 レーヴ・ジュール音楽院 All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com