心に響くピアノ指導

2014-06-10

昨日、仙台市青葉区一番町にあるヤマハミュージック仙台店6階ホールで行われたPTC(ピアノ・ティーチャーズ・サークル)公開セミナーに参加してきました。

ピアノ指導法セミナー 

雨の中でしたが、かなり大勢のピアノの先生たちが集まっておりました。
顔なじみの先生もいたり、初めてご挨拶させていただいた先生もいたり・・

セミナーのテーマは、

【心に響くピアノ指導シリーズNo2~インベンションの素晴らしさを自信を持って生徒に伝えるために】というもの。

講師は、手塚真人先生。

実は、去年も手塚先生のセミナーに参加して、バッハを演奏するときの注意点をインベンションを使って勉強させていただきましたが、昨日はその続きの部分でした。

ほとんどのピアノ学習者が経験するバッハのインベンション。

昨日は、全15曲あるインベンションのうち、5曲を取り上げて、その解釈、装飾法などを具体的に分かりやすく教えていただきました。

主な内容は、

☆完全終止を見つける
☆スラー
☆ゼクエンツ
☆トリル
☆タイ
☆ストレッタ

タイやスラー、そしてトリルは、表現技法としてあらゆる時代のあらゆる作曲家が用いていますが、バッハの音楽に使われているスラー、タイ、トリルには、とっても深い意味があるということも教えていただきました。

“目からうろこ”のセミナーでした。

レッスンに役立てていきたいですし、もちろん自分の演奏にも学んだことを取り入れながら、音楽を作っていきたいと思います。

昨日のセミナーで、とても印象に残った言葉があります。

『バッハは、“目で”楽しむ音楽でもある。』

普通、音楽は耳や心で楽しむもの、というイメージがありますよね。
もちろんバッハの音楽も、耳や心で楽しむことはできるけれど、目でも楽しめる作曲家はバッハしかいない、と。

確かに昨日は、2時間ずーっと楽譜とにらめっこしながら、音符の並びや音程から、バッハの音楽をひも解いていく作業をしました。

深い・・
深いよ・・
深すぎるよ、バッハ。そして、手塚先生・・(笑)

とっても楽しかったです♪

今日は午前中、2時間みっちりひたすらインベンションの練習に充てました。

バッハ ピアノ練習

楽譜に書き込みながら曲を創りあげていく作業。
楽譜と向き合って考える時間。

たまらなく好きです!!

 

レーヴ・ジュール音楽院・・・仙台市泉区・北中山のピアノ教室

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