アニバーサリーな2年祝いとなりました。
こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。
今朝の地震、皆さん大丈夫でしたか?
宮城県は、震度5弱だとか・・
私はまだ布団の中でした(;^ω^)
突然、スマホから緊急地震速報のアラーム音が鳴り、“地震です!!地震です!!”と。
起きるのが面倒で、“あぁ・・・また来るのね。”みたいな・・。
揺れに慣れちゃって、怖さを感じなくなっています(-_-;)
こういう人が一番危ないんですよね・・。
4年前の余震だそうですね。
4年も経っているのに、未だにこんな大きな余震があるなんて、ものすごいエネルギーですね、自然って。
1週間ほどは、大きな揺れに警戒したほうが良さそうです。
皆さん、気をつけましょうね。
さて今日は、成人男性、豊田さんのレッスンをご紹介いたします。
彼は、毎週月曜日の夜、お仕事の後にレッスンにやって来ます。
夕食も食べずに、まずはレッスンって時がほとんどなのかな。
我が家は夕食が終わっていますので、晩御飯のいい香りがするのか、たまにお腹がぐ~って鳴っています(笑)。
『高井家は今日は何だったんですか?』とメニューを聞かれることも・・(笑)
そんな豊田さん、入会2年が経ち、現在我がピアノ教室に通ってくれている生徒たちの中で、一番先輩になります。
ピアノ歴も年齢も、一番先輩です。
一昨日のレッスンで、入会2年のお祝いに、プレゼントを準備して待っていた私。
しかし、レッスン室に入ってくるなり、
『はい、これ。師匠(彼は私のことをこう呼ぶ。笑)、昨日誕生日だったでしょ?』と。
あらら・・。
私よりも先にプレゼントを差し出されちゃいました。
私の誕生日なんか、どうでもいいのに。
『ありがとうございます。去年もいただいて今年も・・。なんだかすみません・・。いいのに、そんな・・。』と言うと、
『賄賂です、賄賂(笑)』だって(笑)
モーツァルトのアレグロをレッスンしている豊田さん。
先週のレッスンで、テンポはアレグロに上げてきたものの、アーティキュレーションを無視したブレスのない息の詰まりそうな演奏だったので、合格はお預けに・・。
先週の注意を、今週は見事に修正して聴かせてくれました。
“賄賂”なしでも、十分合格でした。
いや、“賄賂”でジャッジを緩めるようなピアノの先生ではないけどね、私(笑)
バロック・古典・ロマン・近現代と4期をバランスよく学んでいる彼。
『じゃ、今度は何にしましょうか?ロマンいきますか?』と聞くと、
『2年を記念して、仕上げたい曲があるんすよ。』と。
それは、デイドリーム・ビリーバー。
セブンイレブンのCMの曲です♪
もうずいぶん前から、弾きたいと言っていた曲です。
でも、自分にはまだ難しいとおっしゃって、敬遠していたんですよね。
でも一昨日は、半分くらい弾けるようになっていて、聴かせてくれました。
こっそり一人で練習していたんですね(^^)
リズムは楽譜通りではないけど、まぁまぁ、音楽には乗れて弾けていました。
こういうポップスの楽譜って、編集した人によって違うんです。
豊田さんの場合、おそらく、YouTubeなんかで聴いて、いわゆる“耳コピ”して弾いている場合が多いだろうなと思うわけです。
楽譜が読めないとか、楽譜を見ないのは問題ですけど、それはクラシックの曲で訓練を続けていけばいいわけであって、ポップスは“耳コピ”の感覚で音にしたほうが原曲に近い場合が多いから、何もかも楽譜通り忠実に弾くことが正しいってわけではありません。
そんなことをお話ししたレッスンでした。
でもやはり、ピアノはクラシックがメイン。
なので、ポップスに取り組むとしても、クラシックの曲は別にレッスンしていきます。
クラシックからは、近現代の曲を選択した豊田さん。
クラシックとポップスをバランスよくやっていきます。
私も、デイドリーム・ビリーバー、練習しなくちゃ!!
最近、この教材を使うようになってきている生徒たちが続々と♪
根津栄子先生の≪こどものスケール・アルペジオ≫。
スケールやアルペジオといった、ピアノのテクニックの基本を全24調で学べるこの教材。
ハノンにも、スケール・アルペジオは載っているのですが、ハノンはちょっと難しい・・。
だから小さな子どもたちには、こっちでと思っています。
豊田さんにも、そんなお話をちらっとしてみたところ、やってみたいと。
『2年を記念して、やってみます!』とのこと。
子ども向けの教則本にも、何の抵抗も示さない人なんですよね、豊田さんって。
指導がしやすいです(笑)
2年を記念して、≪リズムのほん≫も勧めてみようかしら(^^♪
豊田さん、3年目も成長を続けていきます!!!
レーヴ・ジュール音楽院・・・仙台市泉区・北中山のピアノ教室
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