由佳先生のブログ

幼児(子ども)にピアノを教えること

2014-09-20

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

仙台はすっかり秋ですね。
道端に咲くコスモスがとってもきれいな季節になりました。

昨日は、ピアノの指導法セミナーを受けてきました。
会場は、仙台市青葉区のヤマハミュージックリテイリング仙台店の6階ホール。

9.19 ピアノ指導法セミナー ヤマハ仙台店

講師は、音楽教育家の北村智恵先生。
これまで40年以上ピアノを指導されているベテラン先生です。
去年までは幼稚園の園長先生もされていたとか。

“そもそもピアノ指導者とは何か”から、導入期のピアノレッスンに至るまで、北村先生の長年の幼児教育のご経験に基づく様々なお話を聞くことができました。

ピアノ指導者は、ピアノの弾き方を教える人ではない。
音楽家+教育者でなければならいんだと。

ピアノの先生は、生徒一人一人の歩幅でてくてく同伴し、生き方につながるレッスンをすることが求められている職業なんだと、改めて再認識させられました。

大人にとっての“易しいこと”や“難しいこと”と、子どもたちにとってのそれらは、必ずしも同じではありません。
子どもの目の高さで向き合う必要性を痛感させられました。

北村先生の講座の中で心に残った言葉がありました。

『子どもっていうだけで、弱者。先生は大人であるということだけで権力者になり得る。これってとっても怖いことなんですよ。』

教師側がいかに、子どもの目線に立って物事を考えてあげられるかなんですね。

私は親ではありません。子どもがいません。
だからよけいに、上から教え込むのではなく一緒に体験しながら学んでいくという姿勢を持ちたいな、と思いました。

大人は理論や理屈で色々な事を覚えたり勉強できたりしますが、子どもは体験を通してでしか学べません。

教師の発する言葉一つをとってみても、子どもを混乱させたり落ち込ませたりしていないだろうか、とよく考えなければいけませんね。

子どもが初めてピアノを習う時、その先生との出会いは決定的です。
音楽好きになるか、そうでないか、一生を左右する問題です。

親御さんたちは、たくさんあるピアノ教室の中から、そして、たくさんいるピアノ教師の中から私を選んで、我が子を預けられているのですから。責任重大ですよね。

生徒たちの笑顔を、教師が奪っていないだろうか・・??
しっかり考えながらレッスンしていきたいです。

 

レーヴ・ジュール音楽院・・・仙台市泉区・北中山のピアノ教室

お問い合わせ TEL:022-379-6130

 

Kちゃん(小2)との思い出

2014-09-14

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

今月に入ってすぐのことですが、私のもとにびっくり&残念なお知らせが舞い込んできました。Kちゃん(小2)の退会のお知らせです(>_<)

Kちゃんと言えば!!そうですよ!あのKちゃん!!
クールで大人っぽい発言でいつも私を笑わせてくれたあのKちゃんです。
ピティナ・ピアノステップに向けても、レーヴ・ジュールコンサートに向けても順調に練習が進んでいたあのKちゃんです。

退会理由は、神戸へのお引越し。

約3年前、我が家の目と鼻の先に神戸から引っ越して来てまもなく出会いました。
ピアノ教室の看板やチラシを見て、お母様がお問い合わせをくださいました。

我が家も関西出身ですので、どこか親近感が湧くといいますか♪
関西弁が耳に心地いいといいますか♪

そんな感覚になったのを覚えています。

それでこの度、元いたところへ戻ることになったそうです。

急に決まったのでしょうね。

お母様から退会の連絡をいただく数日前のレッスンでは、同級生のHちゃんとレーヴ・ジュールコンサートで連弾する!って言っていましたから。“ロンドン橋”をやりたい~って2人で意見が一致していましたから。学校の音楽の時間に習ったそうです。

Hちゃんも、とっても残念そうでした。

今週半ばには、仙台を発って行かれるとのこと。

先ほど、Kちゃんがお母様と一緒にご挨拶に来てくれました。

生徒からのお手紙

最近の上達が際立っていただけに残念でなりません。
Kちゃんのステップデビューを見届けたかったな。

☆達成できた時の喜びの笑顔
☆私の目をじっと見つめて話を聞く真剣な表情
☆合格がもらえなかった時の悔し泣き
☆帰宅した私を見つけて走り寄ってくる可愛らしさ
☆真新しいランドセルを誇らしげに見せてくれた姿
☆私にきつく言われてすねて帰る子供っぽさ
☆教室内の仲間の進度を気にする負けず嫌いなところ
☆運動会でのダンスを披露してくれる無邪気さ
☆家族の話や学校での出来事の弾丸トーク
☆クールで大人っぽい発言
☆丁寧な字で綴られた心のこもったお手紙
☆教室の年下の生徒のお世話をしてくれたお姉さん姿

振り返ればキリがないほど、思い出がいっぱい出てきます。
Kちゃんと共に過ごした約3年間、私も楽しかったです。

Kちゃん、短い間だったけれどありがとう(*^▽^*)
神戸に戻ってからもピアノ頑張るんだよ(*´▽`*)
由佳先生も、Kちゃんの頑張る姿を想像して仙台で頑張るからね。

頑張れ、Kちゃん!!
仙台からいつも応援しています。

いつも快くご協力いただいたお父様とお母様にも感謝申し上げます。
ありがとうございました(≧▽≦)

去年のレーヴ・ジュールピアノコンサートでの1コマ♪♪

ピアノコンサート

あれからとっても上手になったKちゃん。
頑張り屋のKちゃんを忘れません(^_^)v

 

レーヴ・ジュール音楽院・・・仙台市泉区・北中山のピアノ教室

お問い合わせ TEL:022-379-6130

 

今日はメンテナスデー♪♪

2014-09-12

こんにちは、レーヴ・ジュール音楽院講師の由佳です。

ウォーキング&ジョギングを毎朝日課にしている私。
今日から、長袖のトレーニングウェア着用です。
なんと今朝は、吐く息が白かったですよ。
仙台は確実に季節が変わりましたね。

仙台市泉区北中山

昨日の大雨で、空気が洗われたのか、山の景色もとってもクリアに♪♪
泉ヶ岳もくっきりきれいに見えました。

そんな私の身体のメンテナンスはどうでもいいのです(笑)

今日は、年に1度のピアノの調律でした。
マイピアノのメンテナンスデーです。

10年以上お世話になっているこちらの調律師♪♪

ピアノ調律2

仕事が早い。
腕は確か。
良心的な料金。
丁寧な仕事。
けど、少々口数が多め(;´∀`)笑

今日もいろいろ言われちゃいました。

調律師:『よく弾くねぇ・・・こんなにハンマーをいじめて、ピアノがかわいそうだよ!』

私:『ピアノは弾いてなんぼでしょ!!』(私も負けじと言い返します(;^ω^))

調律師:『ほざいてろ!笑 私にこんなにハンマーをコントロールさせるのは、あなたが私のお客さんの中で№1だね。グランドピアノの調律は2時間で済むところを、あなたは3時間かかるからね。』

その他には、

♪この調子で弾いてると近々ハンマー交換になるよ。そしたら、うん十万かかるからね。ちゃんと貯めてる?
♪ハンマー交換になるまでに、さっさと結婚して養ってもらいなさいよ。稼げる旦那さん見つけてさ。
♪あなたも家庭を持って子どもを持ってください。
♪あっ、今のはセクハラ発言だ!今のはなかったことにして!!笑

などなど。

いつものことだから、私も適当に受け流していますけどね(笑)
口数さえ少なければ、文句なしなんだけどね~(笑)

でも!!ピアノの音のコントロールは最高ですよ、彼に任せると♪♪

ハンマーにくっきりついたこの溝。
これ、この1年で私が弾いて付いた跡です。

ピアノ調律3

この溝があるので、ピアノの音がきつくなっていました。
きつい音・・キューンとした音っていうのかな。

この溝をなくすために、フェルトの部分をやすりで削ってもらって音を比べると、まるで音が違う!!
丸い柔らかい音に早変わり♪♪

ピアノ調律1

丸々3時間をかけて丁寧な作業をしていただき、グランドピアノの音がとっても柔らかい音に生まれ変わりました(^_^)v

明日からのレッスン、そして自分の練習も、新しい音で楽しめそうです(≧▽≦)

帰り際、調律師から一言!

『私が3時間かけて良い音にしても、あなたの場合すぐに戻るんだろうけど・・。』

はいはい、そうですね。って感じ。笑

アコースティックピアノをお持ちの生徒の皆様、保護者の皆様、こんな感じの調律師ですけど、ピアノの調律に関しては最高ですよ。調律&修理など、ピアノのメンテナンスでお困りの時には私に一言お声を掛けてくださればご紹介いたしますので、お気軽にお尋ねくださいね。

ピアノ調律4

明日、ピアノ弾くのが楽しみだ(≧▽≦)

 

レーヴ・ジュール音楽院・・・仙台市泉区・北中山のピアノ教室

お問い合わせ TEL:022-379-6130

 

Yちゃん(年長)&K君(年少)姉弟のレッスン紹介♪

2014-09-02

9月になりましたね。また新しく月がスタートしました!
仙台も気温がだいぶ涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。

今日は、最近のピアノレッスンから、Yちゃん(年長)&K君(年少)姉弟のレッスンをご紹介いたします。

レーヴ・ジュール音楽院では、彼らのように兄弟で通ってくれたり、親子でピアノを楽しんでらっしゃる方たちもいます(*´▽`*)

お姉ちゃんのYちゃん(5歳)は、当ピアノ教室に入会して1年が経ちました。
先日のレッスンで、入会1年祝いをしたばっかり(^_^)v
この1年で弾けるようになった曲は何十曲にものぼります!

弟のK君(4歳)は、ピアノ教室最年少。
お姉ちゃんから2ヶ月遅れでピアノのレッスン開始!
なので、我がピアノ教室に通い始めて10ヶ月目に入ったところです。
通い始め当初は、リトミック的なことを中心にしていましたが、最近ではピアノの前に座って30分のレッスンを受けることもできるようになってきました。
この10ヶ月で、確実にお兄ちゃんになりました(*^▽^*)

そんな2人のレッスンはたいていお母様同伴です。
たまにお父様が顔を出してくれることもあります。
家族みんながピアノのレッスンに協力的なので、私も非常にレッスンがしやすくいつも助けていただいています。

YちゃんK君ともに、最近のレッスンは、3週間後に控えたピティナ・ピアノステップでのステージ演奏に向けての準備をしています。

K君の演奏曲目は、

課題曲:おやまのがくたい(アメリカ民謡)
自由曲:たいこ(ハイドン)

年少さんゆえ、集中力こそ長続きはしませんが、ものすごい練習量をこなしてレッスンにやって来ます。
先日のレッスンでは、見違えるほど上達していて、私を驚かせてくれました。

8.31 ピアノレッスンk2

ステージでピアノを弾くことが初となるK君には、ステージマナーについてもしっかりレッスンしています。

最初のお辞儀から最後のお辞儀までの一連の流れを確認し、きれいなお辞儀の仕方と、お辞儀に込める気持ちまでレクチャーしました。

いつもいつもサポートしてくださるパパママと、聴いてくださる方たちへの感謝の気持ちを込めた作法がきちんとできてはじめて、音楽が素晴らしいものになってくるわけで。ただ単に、ピアノがノーミスで上手に弾ければ良いというわけではありません。

こういったことを小さいうちからきちんと教えるのもピアノ教師のお仕事だと思います。

Yちゃんの演奏曲目は、

課題曲:ちゃいろのこびん(アメリカ民謡)
自由曲:小さな世界(ディズニー)

譜読み、そして暗譜に関して、ほぼ心配ない状態まで仕上がってきているので、先日は、音楽的な表現とテクニックを重点的にレッスンしました。

♪f(フォルテ)とp(ピアノ)の弾き分け
♪クレッシェンド
♪テンポの安定
♪脱力

などなど。

私が隣で一緒に弾いたり、声がけをしたりすれば、それにつられてイイ感じで弾けるYちゃんですが、私の声がけや注意がなくなると途端に音楽的表現が乏しくなってしまいます(>_<)

『じゃ、今度はYちゃん一人でどうぞ。先生何も言わないから。』と言って一人で弾かせます。

弾き終わってから、『どうだった??』と聞くと、

『なんか、早くなっちゃった・・。』と、テンポのズレを自分で感じたYちゃん。

『そうだね。さっき先生何て言った?早くならないように心の中で4拍子をしっかり数えるんだよ、って言ったよね?Yちゃん、数えた?』と聞くと、

『数えてない・・。』と。

8.31 ピアノレッスンy2

また一人で弾かせます。

『どうだった?』

『ダメ・・』

『数えた?』

『忘れちゃった・・。あ~、だって忘れちゃうんだもん!ママ、“そこ、注意だよ!”とか言ってよ~!!』と、突然ママに助けを求めるYちゃん(;^ω^)

『ママじゃない。Yちゃんが自分で注意しなきゃいけないことでしょ?ステージでは一人なんだよ?一人でできないことが本番のステージでできると思う?先生とか、ママに言われなくても自分で気をつけなきゃいけないところを見落とさない練習をしておいで。』

こんなやり取りがあった先日のレッスンでした。

Yちゃんの今後の課題は、曲の細部にまで意識を働かせることのできる集中力!!
レベルの高いことかもしれませんが、1回1回の練習を大事にしてほしいな、と思います。

4、5歳の幼児にも、レベルの高いことをどんどん要求する私。
もちろん、やみくもに要求しているのではなく、その子その子の性格や能力や意欲を見ながらやっていることです。

YちゃんもK君も、幼児とは思えないほど指がしっかり安定しています。
2人とも、ほれぼれするような音を出してくれます。
アコースティックピアノで練習することの大切さを改めて実感しますよ。

そして、本番が近づいてくると、練習方法をこんなふうに工夫してやってきてくれます。

8.31 ピアノレッスンy1

課題曲と自由曲を、それぞれノーミスで弾けた回数分、シールを貼ってくるというもの。
お母様が、日付を書いて曲名を書き分けて、練習を見守ってくださっているのがよく分かります。
この度、ステージデビューを間近に控えたK君も、この練習方法で頑張っています。

8.31 ピアノレッスンk1

ピアノを学ぶ環境が揃っていて、これだけやる気満々なYちゃん&K君だもの。

私が燃えないわけないじゃない(笑)
そりゃ、レベルアップしたことにどんどん挑戦させますよ(≧▽≦)

2人のステージ、楽しみです!
何より、2人の今後の成長が楽しみです!

 

レーヴ・ジュール音楽院・・・仙台市泉区・北中山のピアノ教室

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最近のKちゃん(小2)の頑張り♪

2014-08-30

今日は、Kちゃん(小2)のピアノレッスンをご紹介いたします。

Kちゃんは、5歳の時からレーヴ・ジュール音楽院に通ってくれています。
幼稚園児の時の彼女は、合格シール欲しさに泣いたり、すねたり・・(笑)

3年経って、クールな大人っぽい彼女に成長しました(^_^)v

最近は、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のピアノステップに向けたレッスンをしていますが、ある程度曲が仕上がってきたので、先週のレッスンでは、11月に行われる我がピアノ教室のコンサートの曲を決めました。

Kちゃんのために私は、シューマン、平吉毅州、バスティン、サラジャン、ジブリ、ディズニー等、たくさんの曲を準備して待っていました。

絞った候補を全部聴く前に、Kちゃんの心を捉えた2曲があったようで・・・♪

それは、

☆サラジャン:かなしいうた
☆バスティン:冬のソナチネ 第1楽章

特にバスティンは、“なんか、男の子が出てきて踊っているみたい!”と、早くもKちゃん自身のイメージが浮かんでいて気に入ったようでした。
サラジャンの“かなしいうた”は、歌う心のあるKちゃんだったら、きっと上手に表現してくれるだろうと思って、候補に入れた曲です。

なんだか2曲とも哀愁漂うというか、ムードがあるというか、雰囲気のある曲というか・・
Kちゃん、こういうの好きなんだね~(≧▽≦)
ジブリやディズニーにすぐに飛びつかないところが、Kちゃんらしいというか、大人っぽいというか(笑)

レーヴ・ジュール音楽院のピアノコンサートは11月29日。
晩秋の時期のピアノコンサートにはぴったりの曲です。

そして今週のピアノレッスン♪♪
今週は、ピティナ・ピアノステップに向けて曲の完成度を高めるレッスンを行いました。

☆メトードローズより:飛べ!小さな蜜蜂よ!
☆ギロック:おもちゃのダンス

暗譜が少し不安だったので、1日10回ノーミス練習を課しました。

練習方法は、以前Yちゃん(年長)が工夫してやっていたのをお手本にするようにと、この写真を見せて伝えました。

P1030636

と言っても、Kちゃんの場合は、少し長い曲なので、初めから終わりまでノーミスで弾くのは現段階ではまだキツイ感じ。

なので、1段ずつ確実に10回ノーミスで弾くように伝えました。

ショパン バラード ピアノ練習法

“10回のカウント方法は、Yちゃんみたいにシールを貼ってもいいし、先生みたいに“正”っていう字を書いてもいいよ。”と言うと、

“シールは買わなきゃいけないからお金がかかる。“正”を書くほうがいい。”と、Kちゃん(;^ω^)
またまた大人びたことを・・(笑)

来月に控えたステップに向けてのレッスンはこれくらいにして、その後残った時間でコンサートに向けての準備に取りかかりました。

先週決めた2曲のうちのどちらかを、一緒に譜読みしようかな~、なんて思っていた私。

なんとびっくり!!Σ(・ω・ノ)ノ!

Kちゃん、サラジャンの“かなしいうた”を両手で全部弾いて聴かせてくれましたよ。

8.28 ピアノレッスンK

表現についても、もちろんですが私からのヒントやアプローチは全くなく、自分で感じて自分で考えて音楽を作ってきたKちゃんには、由佳先生感動しました。

たった1週間でこの完成度だったら、本番までにもっともっと素晴らしい仕上がりになること間違いないね♪♪

手の形も素晴らしくキレイで、今後のKちゃんが楽しみです(≧▽≦)

お母様もとっても協力的でいらして、コンサートの曲を決めた先週のレッスン後、
『挫折のないように頑張らせます。』とメールをくださいました。

お母様のサポートにも感謝です。

来月のピティナ・ピアノステップ、そして11月のレーヴ・ジュール音楽院ピアノコンサートと、ステージが立て続けにありますが、いい準備をして、それぞれステキなステージ経験になるようにしっかり励んでいきたいですね。

Kちゃん、由佳先生と一緒に頑張ろうね(*´▽`*)

 

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